或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

ビートルズ名曲誕生秘話の集大成『Read The Beatles Special Edition』

Sponsored Link Advertising

 

ビートルズ画像

 

Contents

 

Sponsored Link Advertising  

    

Read The Beatles Special Edition: All Contents of 1,2&3 

 

これまで筆者が書き溜めては順次発刊した、ビートルズ名曲誕生秘話集『Read The Bestles』シリーズの1〜3巻をひとつにまとめた集大成版Kindle本を上梓した。

 

 

永遠不滅の革命的音楽集団「ビートルズ」の名曲の誕生にまつわる興味深いエピソードや、あるいは謎のまま語り継がれていることが色々と存在する。

 

ビートルズの熱いファンの人々はもちろん、彼らのことをまだよく知らない音楽ファンや、これからビートルズに親しもうという人々のために、そんな秘話を書き始めて5ヶ月になる。


事実関係がはっきりしているものや、憶測が飛び交ってともすれば矛盾する説が並存する場合もあるが、筆者が可能な限り収集した情報に基づき、俯瞰して出来事を再編集した。

 

情報が欠ける部分や知りようもない会話部分などは想像を加え、事実に基づいたノンフィクションに限りなく近い読み物として読んで頂ければ有難い。

 

Sponsored Link Advertising

 

  

想定外の反響

最初に『Read The Beatles』を上梓した時はシリーズ化する予定があったわけではない。


しかしながら思いの外好評で「続編をぜひ」という有難いお言葉をいくつも頂き、それではとばかりに『Abbey Road Edition』、さらに『Please Please Me Edition』とすでに上梓して、今後はさらにその次も予定している。

 

おそらくはこのシリーズ、少なくともビートルズのオリジナル・アルバムの枚数と同じ、あるいはそれ以上の数になるかも知れない。筆者自身、大いに楽しみながらの仕事なので、ぜひ続けていきたいと希望している。

 

ともあれ、シリーズ3作までいって、そこそこの量になっているので、当初は3巻まとめ買いをされた読者にお礼としてディスカウントをするような販売方式をとろうかと考えた。


しかし、あいにくAmazonの方でシステム的にそういう販売方法は対応していないということであり、ただし、別の書籍としてまとめたものを自由に価格設定はできるということであった。

 

よって此の度の、1巻中に3巻が入った変則3巻セットの企画と相成ったのである。

尚、各章の対象楽曲ごとに、完全に視聴できる公式動画のURLも併せて掲載しているので、ぜひとも原曲を聴いて楽しみつつ、読んで頂ければ幸いである。

 

Sponsored Link Advertising  

     

現時点のオール・イン・ワン

 

シリーズはまだ続くが、現時点までの1〜3巻分を一堂に会しただけでも、相当な分量になった。目次だけでも半端ないが、参考に紹介しておく。

 

目次

 

はじめに

 

1: READ THE BEATLES

 

ALL YOU NEED IS LOVE

 様々な証言が交錯する衛星同時中継
 エプスタインの誤算
 全世界同時中継
 エプスタインの涙

WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS

 クラプトン参加の謎
 ジョージと友
 易経
 エゴイズム
 ジョージの閃き
 エリック・クラプトン一世一代の名演奏
 クラプトンの望んだこと
 スローハンドの面目躍如
 相互反応
 ルーシー

NORWEGIAN WOOD (THIS BIRD HAS FLOWN)

 邦題は完全なる誤訳
 マニアに知られている「裏解釈」
 暖炉か、部屋か、煙草か?

BACK IN THE U.S.S.R.

 パロディの二乗?
 ビーチ・ボーイズ、マイク・ラブの助言
 リンゴ・スター脱退劇

THE BALLAD OF JOHN AND YOKO
 不協和音
 ジョンとヨーコの平和運動
 仕上げはポール宅にて
 ドタバタ劇の顛末

パリ1964年1月29日、ビートルズは世界の音楽史を上書きし始めた 番外編1

 EMIのアメリカ市場への焦り
 ローカルラジオがメジャーを動かした
 世界を的に、パリで始動
 ドイツ語バージョンの録音
 1964年の凄まじき展開

幻の映像が奇跡の復活 番外編2

 ビートルズは間違いなく「持って」いた
 失われた貴重なインタビュー映像
 後期の貴重なツーショットインタビュー
 解散が迫り来る時期のデリケートな関係の四人
 二人のビートルズは何を想い、何を語った?
 レノン/マッカートニーの自然体の語り口

2: READ THE BEATLES ABBEY ROAD EDITION

事実上のラスト・アルバム

 12枚めのオリジナル・アルバム
 ゲット・バック・セッション
 スタジオを改名させた成功
 元題『エヴェレスト』
 進行中だった「ビートルズ神話」

COME TOGETHER

 乾いた秀逸なロックナンバー
 サイケデリックの伝道師からの依頼
 ジョン・レノンのロックンロールへの覚醒
 異色な歌詞を綴るチャックに着目したジョン
 「カム・トゥゲザー」は当初アップテンポのロックンロールだった
 チャックへのオマージュ感が災いを呼ぶ
 後のジョンらによる逆提訴で完全に終決
 2CDエディションで聴ける別バージョン

SOMETHING

 ジョン&ポール顔負け、ジョージ会心の曲
 黒人音楽に憧憬を抱いていたジョージ
 クリシェの効果が絶大な構成
 ジョージの完璧なギターソロ
 オーケストラとともに一発録り
 CHARも見抜けなかったジョージの開花
 ポールに再三注意したジョージ
 
OH! DARLING

 極上のロッカ・バラード
 ビートルズと黒人音楽
 音楽の最高峰を目指したアルバム
 本当はジョン・レノンが歌いたかった
 四人のクオリティ高きパフォーマンス
 意味深で強烈なラブソング

HERE COMES THE SUN

 ジョージの憂鬱
 ハートウッド・エッジ
 フェラーリ365GTC
 ジョンの不在がもたらしたもの
 ジョージ牙を剥く

BECAUSE

 群を抜いて和声が美しい「ビコーズ」
 ヨーコが弾いていたピアノソナタ
 ジョンの世界観が凝縮された深淵な詞
 9和声を編曲した五人目のビートルズ
 完璧で荘厳美麗なハーモニー

GOLDEN SLUMBER

 2種類のメドレー
 「ゴールデン・スランバー」の元ネタ
 義妹ルースのピアノ
 ポールが詞に込めた意味

THE END

 貴重な二つのパフォーマンスを含む曲
 エンディング
 ジョンは初めてヨーコをスタジオに入れなかった
 一発でOKが出た最高のライブテイク

HER MAJESTY

 女王陛下の懐は深かった
 謎のエンディング
 ハプニングの二乗
 見習いエンジニア君の失敗
 第一のハプニング
 第二のハプニング
 天才の真骨頂

3: READ THE BEATLES PLEASE PLEASE ME EDITION

PLEASE PLEASE ME (ALBUM)

 1日で収録された奇跡の名盤
 デビュー2枚目シングルで全英トップ! 一躍脚光を浴びる
 1963年2月11日 12時間45分を掛けて収録
 既存の4曲に加えて10曲を録音
 アルバム最大の勝因はライブ再現を狙ったこと

I SAW HER STANDING THERE

 アルバム劈頭から斬新なロックンロール
 テイク1の演奏の頭にテイク9のカウントの掛け声
 従来のロックンロールと一線を画すコード進行
 高度な和声進行を感覚でやってのけたポール

BOYS

 バンド・ドラマーの宿命
 リンゴの味わいあるボーカル
 解散後のリンゴのヒット曲
 ビートルズ初期のリンゴのボーカル曲
 スピード感あるロックンロールにアレンジ

PLEASE PLEASE ME

 リバプールの悪ガキたちが大舞台に
 ジョージ・マーティンの助言抜きでは生まれなかった大ヒット曲
 このバラードのままでは売れない
 極めて音楽性が高いアレンジ
 若きポールから湧き出ずる理屈抜きの音楽センス

DO YOU WANT TO KNOW A SECRET

 夢見心地のラブソング
 ジョージが歌う、ジョンが作った曲
 ジョンの結婚と新居
 隠れ家の密会
 エプスタインの矜持
 映画にもなったジョンとエプスタインのスペイン旅行

TWIST AND SHOUT

 奇跡の一発録り
 形を変えゆく「ツイスト&シャウト」
 レコーディング最後の曲
 全身全霊を込めたジョンの鬼気迫るシャウト

ストーンズ&マディ 忘れ得ぬ夜 付録

 マディー・ウォーターズ
 黒人音楽への憧憬
 心の師との対面
 一期一会の共演

 

 

筆者のビートルズKindle本

 

 

読み放題対応!登録後1ヶ月は無料

(1ヶ月手前で辞めるのもOK)