或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「オーストラリアの音楽青年ダニエルに何を無茶振りするねん?」

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旗画像

 

 Contents

 言語交換サイトLang-8で知り合った好青年ダニエルは、日本文化が大好きな音楽青年であり、みずからもキーボードを弾き、デスクトップミュージックに精通していた。文学青年でもあり詩人だった。お互い音楽と文学好きであったので、すぐに意気投合したものだ。

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英語ネイティブ交友録  Daniel(Sydney, Australia)

 

 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

彼は当時、定職に就かずフリーに生きていたが、音楽関係でも少し仕事をしていた。また、インテーネットを駆使してオーストラリアにいながら日本の音楽プロデューサーと繋がろうと、色々手を尽くしてコンタクトを取ったりしていた。

 

筆者が英語から一旦遠ざかる頃だが、日本人の音楽関係者とのコネクションが築けつつあったようだ。

  

一度ダニエルが書いた日本語の詩を添削したことがあるが、とても驚いた。繊細なニュアンスを含む詩であり、「詩ごころ」が感じられたからだ。ストレートに褒めると、はにかみつつもとても喜んでいたことが思い出される。

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MASA RADIOのテーマ曲を制作

 

筆者が英語喉歴4ヶ月ほどでMASA RADIOを開始してほどないある日、ダニエルと筆者の間でこういう会話があった。

 

「マサ、君が先日から公開しているポッドキャストはとても面白いね!ずっと続けるのかい?」

「うん、そのつもり」

「じゃ、テーマ曲があったほうがいいよね・・・僕が作ろうか?」

「え〜まじで作ってくれるの?」

「もちろん!どんなタイプの曲がいい?」

「じゃ、ジャズっぽい感じがいいかな」

「まかせておいてくれ」

 

そしてできたのが、MASA RADIOの大抵のセッションの冒頭とエンディングで使用している「MASA RADIO テーマ曲」だ。そう、あれはダニエルによる作曲・演奏による楽曲だったのだ。

ちなみにその音源はこれだ。

https://audioboom.com/posts/396114-the-theme-of-masa-radio

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ダニエルとのMASA RADIOセッション

 

そんな好青年、ダニエルとのMASA RADIOを紹介しよう。

 

audioboom.com

 

キーボードをスタンバイして臨んでくれた彼は、冒頭にいつものテーマ曲のかわりに素敵なイントロダクションを弾いてくれた。

 

インタビューでは、彼に音楽の好みや尊敬する音楽家、日本の音楽などに関していろいろ訊いている。

 

また、筆者が収録の終了間際で30秒の即興の曲を弾いてくれと、何の打ち合わせもなく無茶振りしたところ、ダニエルは余裕でエンディングに相応しい即興演奏を披露してくれた。

 

才能とやる気と優しさを持ち合わせたダニエルのことだから、きっと今頃はオーストラリアにいても国境など関係なく、グローバルなフィールドで音楽を生み出して生業としていることだろう。

 

 

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