或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「リトアニアのシャイな女性ヨヴィタに何を訊くねん!?」

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北欧のバルト海東岸に縦に並ぶバルト三国のうち、最も南にあるのが現在の「リトアニア共和国」だ。この国は深く重い歴史がある。遡れば10世紀以降、目まぐるしく体制が代わり、支配されたり独立したりを繰り返す中で、歴史に翻弄されてきた国だ。

 

国旗

 

~ 英語喉外国人交友録 Jovita (Lietuvos Respublika)  ~ 

 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

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リトアニアと東洋のシンドラー杉原千畝

 

20世紀の終盤、ソ連のゴルバチョフ大統領の主導によるペレストロイカ(改革)やグラスノスチ(情報公開)の波の中で独立運動が隆盛し、最も早く独立回復を宣言した国がリトアニア共和国なのだ。

 

リトアニアと日本人に関係があるのは、なんといっても「東洋のシンドラー」と呼ばれた杉原千畝の「命のビザ」であろう。

 

第二次世界大戦中にリトアニアのカウナス領事館に赴任していた時、杉原はドイツの迫害によってポーランド等の欧州各地から逃げてきた難民の窮状に同情し、外務省からの訓令に反し、大量の通過査証を発給して、避難民を救った史実だ。

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日本文化が大好きで、自他共に認めるシャイなヨヴィタ

 

筆者が言語交換サイトで知り合った日本文化好きのヨヴィタ(スペルはJovita)は、そんなリトアニアに生まれ育ったシャイで思慮深い女性だ。

 

彼女は母国語のリトアニア語と英語、ドイツ語、そして日本語を学んでいた。彼女が熱心に書いた文章を、こちらも真摯に添削したのが懐かしい。

 

彼女は英語ネイティブではなく、当時英語学習8年だった。お互いにノンネイティブではあるが異国の人と英語を介してコミュニケーションが取れるという、英語の恩恵を感じる関係ではあった。

 

そんなヨヴィタはとてもシャイなので、MASA RADIOに出演して欲しいと頼んでも、最初はなかなか出てくれなかった。

 

しかし、彼女の日本語ドキュメントをしっかり添削する中で、信頼を得て、ついに出演してもらったセッションがこれだ。

 

audioboom.com

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ヨヴィタの声を聞けばどれだけシャイな人か伝わるだろう。それでも、一生懸命に答えてくれた。

 

本当は彼女の日本語を披露してもらいたかったのだが、時間切れとなった。なので、その2日後、再度の出演も快く引き受けてくれたので、ヨヴィタの日本語も聞けるセッションとなった。 

 

audioboom.com

 

普段は想像がしにくい北欧リトアニアの事情だが、あのシャイな声を想い出す度に、ヨヴィタが幸せに暮らせていることを願う筆者である。

 

 

※絶賛発売中の『喉の旅 上』の冒頭部分が読めます!

※英語喉メソッドについて

ネイティブの実際の発音方法と、そこで発生するさまざまな音声現象に関しては、日本で唯一の根本的で普遍的なスタディガイド「CD付 英語喉 50のメソッド」(上川一秋&ジーナ・ジョージ著)を参照して欲しい。

副読本「機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート」は3ビートに特化してビギナーにわかりやすいよう書かれていて、一読するだけでも聴き取りの向上を体験できる。

    

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英語喉著者上川氏は、アメリカ生活を通して得たネイティブ英語の話し方を、英語学習史上初めて解説した、型破りなKindle書籍が下記の二冊だ。

冠詞や定冠詞の、学校では習えないネイティブの認識方法や、英語の発話の仕方に踏み込んで書かれていて、画期的という表現すら陳腐に感じる凄い本だ。 

     

第3の副読本として、物語を楽しみながら「英語喉」が理解できる筆者MASAのKindle版英語喉小説『喉の旅 上: 英語喉メソッド誕生秘話 (或る物書きのジャズな文庫)  』も参考になるだろう。

 

〜 英語喉関連書籍 〜