或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

今こそ英語喉「タンゴのリズムでワルツは踊れない」3ビートの本質!

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英語を話すときにスリービートを理解しないで臨むのは、ワルツを踊るのにタンゴのリズムで臨むのに等しい行為である。うまくいく訳がないのだ。リズムの根本が違うのだから。つまらぬ色眼鏡を外して、3ビートを理解してもっと自由に、楽しく英語を話すべきだ。

 

 

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200年間誰も暴けなかった英語の本質に、今こそ向き合おう

 

冒頭からややきつめの表現をしたが、スリービートを知れば聴き取りが楽になるのに、いまだに過去の英語教授法の古色蒼然たる方法にこだわり、本質に目を向けない人たちを見ると歯がゆくなってくる。

 

はっきり言うが、英語のど素人の筆者が8年前、ビジネスで活用するという動機で英語の再学習を大学卒業以来決意し、翌月に「英語喉50のメソッド」に出会って、実践して3日でほとんど聴き取り自体はできるようになった。

 

やればわかるが「聴こえるので何とかなる!」という感覚が芽生える。

 

つまり、例えば海外のニュースを英語で聞いていて、聴こえさえすれば、それが知らない単語であれ、言い回しであれ、「音」はわかっているのだから調べようがあるのだ。

 

だから上川一秋氏が提唱する「英語喉原理主義」つまり、英語喉以外の教科書を使わない、他のメソッドを混ぜないという方式で学び始めた。

 

実際に他の教科書的なものは一切使わなかった。身の回りのすべての英語情報を教科書として、知らないことは調べればよいだけだ、単語も言い回しも。もっと言えば、調べるまでもなく前後関係で想像できるものも多いが、確認のため調べればよいのだ。

 

ニュースで言ってたSUSPECT、は「容疑者」のことだな。INVESTIGATIONであれは「捜査」なのだな、とか、EXをつけると「元妻」であり、VICEをつけて「副大統領」か、などとコンテクスト(文脈・話の流れ)の中で理解するので、自分の英語として内在化しやすい。

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英語喉でやると起こってくる素敵な展開とは?

 

そして本人次第でもっと凄いことが起こせる。

 

筆者の場合は言語交換サイトを多用したが、実際にネイティブの言語交換パートナー(相手も一般人で、日本語を学びたい人が望ましい)を作って、英語喉で対話を実践するのだ。お互いの言語を相手の言語を使って教え合うのだ。これは力がつく。

 

実際のスピーキングと、テキストチャットによる添削を使った方法も含めて、対話すればするほど英語力は向上できるはずだ。

 

聴こえるから、意味とか使い方がわからない場合はすぐに訊けばよい。喜んで教えてくれる。他の使い方など応用の仕方も含めて教えてくれる。

 

もちろんWIN WINになるように、自らもしっかり日本語を教えてあげることだ。その行為自体がまた英語力を鍛えることになる。

 

日本語をちゃんと説明しようとすればするほど、英語にも向き合わなければならないプラスのスパイラルが生まれるからだ。

 

筆者はその方式で最盛期には100人を超える言語交換パートナーを持ち、そのうちの40%の友人とはMASA RADIOというポッドキャストのゲストになってもらって、筆者のインタビューを受けた。MASA RADIOは137回を数えた。

 

文法や構文も大事かも知れないが、まずはネイティブとどっぷり語り合ったりすることが、何よりも英語圏の文化を知る最良の方法である。

 

相手が普通に喋るレベルでコミュニケーションを取ることが取れれば、その時点で本来の目的の半分以上は達成できているのではないだろうか。

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タンゴのリズムでワルツは踊れない

 

前置きが長かったが、表題の説明をしよう。

 

日本語は基本的に「子音+母音」がワンセットである。

はじめまして、は、

ha/ji/me/ma/shi/te

となる。

このように、2つの音でひとつのシラブル(音節)だからツービートと呼ぶ。

ネイティブが聞く日本語のリズムイメージはたいてい「タカタカタカタカ」だ。面白いように皆がそう言う。

 

英語は基本的に「子音+母音+子音」でワンセットだ。

Nice ti meet you. は、

nice/to(w)/meet/you(w)

となる。

 

niceのeは読まない。また、O音やU音の後にはスモールWと呼ばれるW音がつくので、上記の文はすべてのシラブルにおいて母音(I, O, EE, OU)を子音がサンドイッチしている。

 

他には、Let's pick it up. なら、

lets/pick/kit/tup

となり、itやupのように母音から始まっている場合は隣の子音がひっつくのである。

何も難しくなく、喉発音だと勝手に繋がってしまうのが実際のところだ。

 

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紹介したのは一部の音声現象だが、素晴らしいことに「英語喉50のメソッド」には「すべての音声現象」の説明があるので、安心して頂きたい。

なぜI'm goint toがI'm gonnaとなり、I want toがI wannaになるかという、筆者の知る限りもっとも納得できる説明も含まれている。

 

ともあれ、春とかバネを意味するSPRINGが、

ス/プ/リン/グという4音節ではなく、

たったの1音節であることを認識しなければならない。

SPRとNGは子音が繋がっているだけで、シラブルの核たる母音はIのみなのだから。

 

このように、根本的にシラブル構造が違うので、日本語のツービート感覚のまま英語を喋っても、タンゴのリズム=二拍子で、ワルツ=三拍子を踊るがごとき違和感しか生まれないのだ。

 

タンゴ(ツービート言語)もワルツ(スリービート言語)も、どちらも舞踏(言語)であることは共通しているが、ワルツ(スリービート言語)を踊る(話す)場合は、拍子(シラブル)の取り方を合わさないと踊れ(話せ)ないし、パートナーも困る。

 

とてもシンプルな理屈だ。

英語を話すなら、英語の話し方=スリービートで話さないと英語もどきで終わってしまう。

  

英語学習者の皆さん、英語喉のスリービートを理解して、自由自在に楽しく英語を学びませんか?

 

 

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