或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語の聴き取りは3ビートの理解だけでも実は必ず向上する!

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先日、筆者がKindle版英語喉小説「喉の旅 上: 英語喉メソッド誕生秘話 (或る物書きのジャズな文庫)  」を発刊したが、早速アンチ英語喉の妨害カスタマーレビュー(品性のかけらも感じられない浅知恵レビューを見てやって欲しい)が入るほど、今現在、勢いを増して広がりを見せる英語喉メソッド! 

 

その基本はたったの主従2項目である。「喉発音」が主で「スリービート」が従ではあるが、実は従の「スリービート」の理解だけでも聴き取りは向上するのである。

 

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誰にでも必ず理解できる英語ネイティブのシラブル感

 

英語喉がここしばらくの間で大きな広がりを見せつつあり、様々なセクターに波及していってることはSNSにおいて顕著である。

 

上川氏いわく「MASAさんのお蔭でこれまで注目していなかったセクターの人が注目してくれているような気がします!」「VoicyのおかげかMASAさんのおかげか、英語喉の本の売れ行きが伸びています」などとコメントを頂いた。

微力だとは思うけれども精一杯発信し続けている甲斐があり、光栄な発言である。

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いつも言うようにCD付 英語喉 50のメソッドには「すべて」が書かれてある。ネイティブが発話する際に起こる様々な音声現象が、漏れることなく説明し尽くされているので、英語喉を実践する者にとってはバイブル的位置付けの本であり、迷ったときに立ち返る原点である。

 

そして副読本として理解を助ける意味合いを持つ機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビートも、上川氏いわく最近よく読まれているとのこと。こちらから入る実践者もいて、この本だけで聴き取りが向上する体験者も、実は恐ろしいほどの人数、存在している。

 

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だから一応の主従はあるが、読む順番は逆転しても問題ないと言える。ある意味手っ取り早く聴き取りが向上できるのは、人によっては「機関銃英語」の方かも知れない。

 

というのは、喉発音を体得するまでの時間は個人差がかなりあるが、スリービートの理屈は、偏見を持たず素直に理解しようと言う気持ちで読めば、たいていたちまちに理解できるからだ。

 

特に「機関銃英語」の方は、読みやすくわかりやすく書かれていることも幸いしている。

 

また、もうひとつの要員としては、口発音ではどうしてもスリービートを完全には再現できないので、おのずと発音位置が落ちてくることがある。気がつけば喉発音だ。

 

第三の副読本とも言える、先日発刊した筆者のKindle版英語喉小説「 喉の旅 上」には、物語の進行に応じて「喉発音」はもちろんのこと、「スリービート」に関しても充分紙幅を割いて、会話文も含めてわかりやすく描写している。しかもかなり掘り下げて書いてあるので、こちらも参考になると思う。

 

この小説は英語喉が発見されて、体系化され、出版されて世に出て広まり始める流れを、事実にもとづいて描いた物語である。上巻の売れ行きも順調で、来月早々に中巻、来月中に下巻を発刊する予定である。

 

 

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スリービートが初耳の人のために、この場でも少し説明を加えておこう。

 

スリービートとは英語ネイティブの発話するシラブル(音節)が、すべて子音+母音+子音でワンセットになると言うことだ。

 

3つの音で構成されるので、日本語の子音+母音というツービートとは根本的に違う。彼らの喋る英語の軽快なリズムはそこから生まれるのだ。

 

日本語は「タカタカタカ」のツービート

英語は「ボォンボォンボォン」のスリービート

 

そしてシラブル構造の違いから、日本人は英語のシラブルを誤解している場合がある。

 

STRINGS

これをシラブル(音節)に分けるとどうなるだろう?

ス/ト/リン/グ/スの5シラブル?

違う・・・正解は1シラブルだ。

STRもNGSも子音が繋がっている。母音は I だけである。

 

1シラブルの単語をその何倍ものシラブルで聴こうとしても、せわしなくて聴けない。

 

聴き取りができれば「自分が自分の教師」になれる。なぜなら「身の回りのすべての英語情報が教科書」となり、聴こえるものだから知らなかった単語は自分で調べれば良いし、初めて聞く言い回しは自分の会話に取り入れていけばよい。

 

筆者も現在もアメリカのポッドキャストを聞いては、あ、この言い回しは洒落ているなとか、ああ、そういう表現もありなのね、などと語彙を日々増やしている。

 

「読んで学ぶ」英語を否定するつもりはないが、「耳から学ぶ」英語のダイナミズムを知る者のひとりとしては、ぜひどこからのアプローチでもいいから、聴き取りの力を手に入れて英語学習のダイナミックな展開を味わって頂きたいと願ってやまない。