或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

Kindle版英語喉小説 「喉の旅 (上)」完成!8月中旬発刊予定

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7年前の2012年、当時の自分のブログ(現在は存在しない)にて、自分の英語喉体験を小説風に・・・最初はそんな軽い気持ちで書き始めたのが「小説 喉の旅」だ。ところが結果的には英語喉メソッドを作り上げた上川一秋&ジーナ・ジョージを主人公とする、この二人の伝記的な要素を持つ「英語喉誕生秘話」のような小説になった。

 

〜書き起こしから七星霜、いよいよ発刊間近の「喉の旅」〜

 

 

いつの日にか英語喉の真価を日本人が認識した時に、歴史的な価値が少しは生まれるかも知れない・・・と微かな希望を抱いている。

 

元々はブログの読者の方々の複数名から、英語喉が凄いことはわかるが、喉本(英語喉50のメソッド)を読んでわかりにくい部分もあるので、もう少しわかりやすく説明するものを書いてくれないかと無茶振り(笑)されたのがきっかけだ。

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そこで色々と呻吟した。結果として、よしそれなら小説の形式をとると内面世界が表現できるので、違う角度で伝えられることがあるはずだ、という結論に至った。英語喉の副読本という位置付けをミッションと捉えて書き始めたのである。

 

執筆開始当時、まずは英語喉がどういう背景、どんな過程を経て生まれたかから書くべきだろうと思って、アメリカを舞台に英語喉著者カズさんこと上川一秋氏を中心に書き出した。

 

するとどんどん深みにはまり、掘り下げながら書き、三修社の前田社長などの関係者に取材をしたりして、本格的に執筆し、単行本一冊ぐらいの長さになっていた。

 

いきなり自分の体験で書き始めていたら、こんな流れにはなっていなかっただろう。

 

カズさんの体験と並行して英語喉の成り立ち、随所にメソッドの説明なども織り込んで書くほどに、自分も面白くなり、読んでくれる人たちの数もどんどん増えたので、調子に乗ってしまって書きに書いたのである。

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そして物語は「英語喉50のメソッド」がめでたく発刊に漕ぎつけて、これからその本を手にした草創期の実践者列伝的な展開を書き始めた頃に、自分の環境に変化が起こった。

 

簡単に言うと当時役員をしていた会社の存亡の危機に直面し、全力で立て直しに向かう日々が続いた。

 

会社はその後、奮闘の甲斐あって持ち直した。しかし自分は英語喉から遠ざかり、英語を使うことも聴くこともなくなっていた。

 

しかしながら小説「 喉の旅」執筆を通して知った「物書き」の面白さが忘れられずに、副業でライターを始めた。

 

ここでは端折るがいつしかそれが本業になっていた。これまでファッション関連やビジネス、副業、投資や音楽やサブカルなどの記事を書いてきた。

 

そして本年(2019年)5月、あるきっかけがあって、突然にあの小説のKindle出版を決めた。7年前の執筆中にもそのリクエストはあったが、果たせず、ずっと引きずっていた案件だ。 

 

そのきっかけに関しては、カズさんのVoicy番組にゲストで招待された時に英語対談で語っている。

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Kindle小説だけではない。コミカライズつまりKindle漫画版も予定している。小説が苦手な人でも、楽しみながら英語喉に親しんでもらおうというわけだ。この詳細はまた進んでいく段階で書くと思う。

 

ともあれ色々あったが英語の世界と英語喉コミュニティに無事に復帰し、英語のスピーキングのリハビリも進んでいる。

 

小説は当時はまだ未完であったが、ほとんど内容的には完結していたので、改稿作業と加筆作業に取り組み、カタチになった。

 

Twitterで発表すると、ある喉実践者の方は当時ブログでリアルタイムで連載を読んでいて、興奮した想い出があるので期待していると言ってくださった。

 

またある喉実践者の方が英語喉を始めた頃は、私は英語喉界に距離を置いていて、ある意味レジェンドでしたよなどと言ってくれて、Kindle小説のリリースを楽しみに待っていますとの嬉しい言葉を頂いた。

 

確かに、意識して書いたのは真摯に英語喉を実践している人に、「英語喉50のメソッド」とは違う角度で「同じ事」を伝えようとしている。ネイティブ発音記号の成り立ちやスリービートに関しても、紙幅をしっかり割いて描いている。

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ある喉実践者はこういうことを言ってくれて、Kindle化を強く勧めてくれた。「カズさんとジーナさんが『喉だ!』と気付いて全てが開けるくだりの描写は、MASAさんが背後霊のように二人のその現場を見ていたとしか思えない!」と。

 

他にも多くの励ましのお言葉を頂いてきたことに、遅れなせながら応えることができそうなので、私も興奮せずにはいられない。

 

改稿は済んでおり、表紙画も完成した。冒頭の画像がそれであり、事情をよく知る筆者の長男が描いてくれたものだ。親バカかも知れないが、小説の趣旨に合う素敵な表紙に仕上がっていると思っている。

 

上中下の三部作になるが、上巻は今月(2019年8月)の中旬に発刊の予定である。発刊された際には、読者諸兄に・・・ぜひとも一読して頂ければ幸いだ。