或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「ニュージーランドの努力家美女カーラに何を訊くねん!?」

 

自然が美しい国ニュージーランドに生まれたカーラは、当時(2011年夏)で大学時代を含め、日本語をすでに5年間ほど学んでいた。日本に来て、大阪の大衆居酒屋で働きながら、さらに日本語を学ぶカーラ。彼女は大阪から沖縄へ、ホームグラウンドを変える一大決心をした。

 

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〜 英語ネイティブ交友録 by 英語喉  Carla (New Zealand) 〜

 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

ニュージーランドとオーストラリアはごく近いが、カーラによれば、近くても全然違うらしい。筆者がそのカーラと言語交換サイトLang-8で知り合ったのは2011年の春だった。

 

英語喉を始めてから、どんどん英語ネイティブの友人を Skype で増やしている頃、カーラは日々せっせと日本語による記事を公開していたのだ。彼女はたくさんの漢字を使いこなしていた。 

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筆者も添削をさせてもらっていた。するとカーラからの質問が、結構専門的であるのには驚かされた。そうなると勢い筆者も真剣さが増すが、ただし英語で説明するという作業がいるので、こちらはこちらで頭を抱えながら解説した記憶が懐かしい。

 

日本文化が大好きなカーラの持論は、その国の文化を理解するのには言語を理解することが重要だというもの。これには共感できる。日本を愛するカーラは将来、日本語を駆使できる仕事に就きたいと願っていた。そのための修行時代というわけだ。

 

さいわいカーラは筆者の添削が気に入ってくれたようだ。

「マサさんの添削の説明はわかりやすいです。あなたは英語をよく理解できています」などと日本語でメッセージをもらった時は、嬉しくもあり、何か不思議な感じだった。

 

そのカーラは大阪に住んで大衆居酒屋でアルバイトをしていた。そしてお店の常連さんの、英語を理解する二人の若いサラリーマンと仲良くなった。そのこともカーラはLang-8で記事にしていた。

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その二人は「ミツ」と「テツ」という。彼らが色々とカーラの異国の地での生活の世話を焼いてくれていたらしい。いわばカーラのサポーターだ。

 

夏に入る頃、カーラが相談を持ちかけてきた。今働いているところよりも、もっと直接日本語が上達できる仕事はないかを探していたらしい。

 

そして沖縄での観光ガイドの求人に、彼女は心を惹かれていた。住居として寮のようなものが完備されていて、何よりも日本人や外国人を相手に毎日語学知識を駆使しなければならない仕事だ。彼女の志に、そのまま通じてゆくと思われる仕事だ。

 

そしてカーラは筆者に、大阪を離れ沖縄で住み込んで働くことをどう思うかと問うてきたのだ。

 

もちろん、あくまでカーラが決めることなのだが、メリットとデメリットを含めてどういうことが想定できるかに思いを巡らせ、自分なりに真摯に助言をした。

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そして彼女は行く決意を固め、求人の募集にもパスした。

 

沖縄に立つ前にミツとテツがカーラの送別会を企画してくれたらしい。カーラはそれに筆者を誘ってくれた。

「沖縄に行く前にマサさんにも会っておきたい」と。

 

一次会のビアガーデンには筆者の仕事の都合で間に合わなかったので、二次会の居酒屋で合流した。そしてその送別会の場で、カーラとは初めて対面できた。カーラは美しくて知的でなおかつ、大変朗らかな女性だった。

 

ミツとテツにも会えた。二人とも好青年だった。

 

「鉄」を売る仕事のミツと、ミツの親友テツという組み合わせだ。二人とも英語が上達したいらしく、英語喉による自分の体験談を語ると、興味津々の様子だった。

 

そんな青春のど真ん中にいる彼らと、記念に Masa Radio を収録した。いつものような Skype を通してではなく、その場、その居酒屋で 和気藹々と収録した。

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カーラ、ミツ、テツの順番で収録した。アップロードの順番は、間に他のネイティブとの分が入ったのもあって逆になってしまったが、時系列でファイルを並べておく。

 

ゲストは変わるが、カーラは自分以外のセッションにも絡んで来て面白かった。

 

audioboom.com

 

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今でも思い出すたびに懐かしさがこみ上げる、本当に楽しいひと時だった。

 

カーラは沖縄のその後はどうなっているのだろうか。努力家で自分のやりたいことのためにストイックに行動できる男前な女性だけに、きっと日本語を駆使する仕事で喜びを感じている日々を送っているに違いない。

 

 

 

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