或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「モロッコの学生ハムザ&マロワに何を訊くねん!?」

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筆者が2011〜12年にかけて、言語交換サイトで知り合った世界各国の外国人達の中にはアフリカ大陸の、あの名作映画でも有名なカサブランカを擁するモロッコの二人の学生がいた。名前をハムザとマロワという。

  

モロッコ旗画像


〜ネイティブ交友録 Hamza and Maroua(Morocco)〜

 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

モロッコには二つの公用語がある。 アラビア語とベルベル語だ。そして20世紀中盤までフランス領、一部がスペイン領であったので、フランス語やスペイン語を話す人も多い。

 

そういう背景も手伝ってか、言語交換サイトMixxerで知り合ったモロッコ人学生、ハムザとそのガールフレンドのマロワはマルチリンガルだ。習得中も入れると4〜5ヶ国語が話せるのだ。

 

ハムザと最初に知り合い、筆者はもっぱら彼に日本語をレクチャーしていた。そのレクチャーを英語でしなければならないので、筆者も訓練になるのだ。

 

彼と話り合う中でひしひしと感じたことだが、ハムザは本当に勤勉な学生だった。本来の学業は言うに及ばず、加えてそのどこまでも真摯な日本語の勉強ぶりには襟を正さざるを得なかった。 

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彼は薬学、医学関係の勉強をしていた。しばしば進路の悩みの相談を持ち掛けられたが、それは彼自身が研究者として生きるか、就職するかという命題であった。

 

彼の親は就職を望み、自らは研究者の道を選びたかったようだ。なかなか結論の出しがたい項目であり、言葉を選んで慎重に助言した記憶が新しい。

 

そんな深刻な話もしていたハムザではあるが、日本のサブカルチャー好きな若者でもあり、「ドラゴン桜」や「NARUTO -ナルト」、木村カエラなどがお気に入りだ。

 

ハムザとのリラックスしたMasa Radio を紹介しておく。

 

audioboom.com

 

また、ハムザと知り合ってしばらくして、Skype に突然 Maroua という女性からコンタクト申請が来た。テキストチャットにすでに滲み出ていたのだが、やたらハイテンションな女性、よく言えば底抜けに陽気な女性である。

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何事かと思ったら、 Masa Radio を聴いたハムザのガールフレンドであるマロワが、この東洋人に興味を持ったらしい。ハムザに筆者の Skype ID を訊いて接触してきたのだった。自分も Masa Radio に出たいとも言ってきた。

 

そうして実現したのが、グループチャットを使った Masa Radio だ。マロワは意識して抑え気味ではあるが、テンションの高さが伝わってくる。

 

audioboom.com

 

二人とも将来に向かって夢や希望をしっかり持っていた。今頃は30歳近くなり、どこであろうと自分の居るその場所で、逞しく実力を発揮していることだろう。