或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「ニュージャージーの主婦ジェニファーに何を訊くねん!?」

 

ハドソン川を挟んでニューヨークと隣接するニュージャージーは、イギリスから独立した最初の13州のひとつで、その名はイギリス海峡にあるチャンネル諸島ジャージー島に由来する。ジェニファーはそのニュージャージーに棲む普通の主婦だった。

ニュージャージー旗画像

ネイティブ交友録 Jennifer (New Jersey, United States) 

 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

ジェニファーとは本当によく話をした。とは言っても、たわいもない日常の話、家族の話などだ。そう、彼女はアメリカの本当に普通の主婦なのだ。

 

息子が本を読まないと言っては嘆き、ゲームやYouTubeにはまっている12歳の息子に「一日せめて20分ぐらい本を読みなさい!」と言うような、アメリカどころか日本にもいるような普通の主婦なのだ。

 

ただ一点違うところは彼女が日本文化が好きで、日本語を学ぼうとしているところだった。

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彼女とは Masa Radio を4回も収録した。英語喉をやれば、英語ネイティブとこんなにもくだけた感じで日常会話ができるというエビデンス?として載せておこう。5分だけ時間を頂戴できるなら、まず聴いてもらいたい。

 

8年前、筆者の英語喉歴9ヶ月の時の Masa Radio だ。 

 

audioboom.com

 

お互いの子供のことを語っているが、ともすれば近所のおばちゃんと話しているような錯覚に陥るジェニファーとの対話だ。

 

英語喉に出会わなければ、まさか海を隔てたニュージャージーのアメリカ人と、こんなたわもない日常会話ができるなど、ありえないとあらためて思う。

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筆者が英語喉実践として発信しまくっていた頃のネイティブ人脈は、基本的には言語交換サイト「Lang-8」や「Mixxer」などで知り合ったネイティブと彼らからの紹介だったが、数名は英語喉実践者の先輩カジーさんからの紹介だった。

 

ジェニファーもその中のひとりだ。彼女がちょっと異色だったのは・・・多くのネイティブ友人が学生や、仕事をしていてもまだ独身がほとんどだったのだが、ジェニファーはハウスワイフ=主婦だったのだ。そして明るく、よく喋る。
 
主婦で子育て真っ最中ではあるけれども、趣味を楽しみ日本語を勉強しているポジティブな女性。これはどっかで聞いたシチュエーションだった。そう英語喉実践者で趣味と英語上達に生きる主婦ヨッシーさんと生き方が酷似していた。


ジェニファーはアメリカ版ヨッシーさんだと感じ、ふたりは間違いなく意気投合しそうだと思った筆者は、ジェニファーに彼女を紹介しようと考えた。 

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ところが「類友の法則」で引き合ったのか、ちょっと前に知りあったところだったという話などをも含む対話がこれだ。

 

Audioboom / Masa Radio #121 Jennifer is Going to Be An Interviewer :U

 

筆者の当時の通勤はオフィスの最寄り駅からバスに乗る距離だったが、乗らずに片道徒歩20分余りのインターバルをも無駄なく使って、Skype でネイティブと喋り、時にはそれを録音する日々であった。

 

ほとんどすべての Masa Radio は、この徒歩往復40分ないしは仕事の合間のショートブレイクを使って録音されていた。

 

ちなみに通勤電車に乗っている時間はネイティブとテキストチャットをしたり、ネイティブのポッドキャストを聴いたり、YouTube を見たり、英字新聞を読んだり等々・・・当時はオフの時間すべてが英語にまみれていた。

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iPhoneがあれば、どこにいても、あらゆる方法で英語を学べるのだから有難いことだった。

 

その他のジェニファーとの Masa Radio は以下の通りだ。

 

Audioboom / Masa Radio #120 Jennifer and Masa will Help Each Other XD

 

Audioboom / Masa Radio #128 Just a Daily Conversation with Jennifer =]

 

どれひとつとっても「偉大なる日常会話」だ。しかし今頃はもう、彼女の子供も20歳となりたくましい青年になっていることだろう。

 

当時14歳だった筆者の長男も、現在(2019年)はカリフォルニアにあるリベラルアーツの大学で学び、来年卒業するのだから。 

 

子供が手を離れ、いよいよエネルギッシュに主婦ライフを楽しむジェニファーの姿が目に浮かぶ。