或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「ユタ州のコンピュータ学士アンドレアに何を訊くねん!?」

 

2011年の夏から秋にかけて、ちょくちょくスカイプで話をしたアンドレアはブリガムシティーというアメリカのユタ州北部、ワサッチ山脈の麓にある人口都市約1万8千人の都市に住んでいた。

  

アンドレア画像

アンドレアは日本に嫁ぐ夢を追い続ける乙女、されど学士

〜 英語ネイティブ交友録 Andrea(Utah, United States)〜

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

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彼女はコンピュータサイエンスの学士を持っている、いわゆるエキスパートだった。しかも当時彼女は、さらに別の学士を取ろうと試みている最中だと言っていた。

 

そんな上昇志向の女性であるアンドレアではあるが、一方で日本の文化をこよなく愛していた。

 

特にその数年間は音楽にハマっていたそうだ。彼女の最たるお気に入りであり理想の男性は GACKT だった。自分の結婚相手は、絶対に日本人がいいと願っているようだった。

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筆者とアンドレアが知り合ったのは言語交換サイトの The Mixxer だった。ある言語を勉強している者の文章を、その言語のネイティブが添削する。またその逆もあり、お互いの他国語の文章を添削し合うのだが、そういう言語交換パートナーとして交友は始まった。

 

その時点では、彼女は将来何としても日本男子と巡り合い結婚するという希望を実現したいがために、日本語を習い始めて2週間の頃だったのだ。ほどなくお互いを信頼できる関係になれたので、スカイプで対話をするようになった。

 

ある時、スカイプで話をしていると突然、たまりかねたように彼女は叫んだ。

 

日本の現実の光景を観たい!

 

そうせがむ彼女のために、自宅の最寄りのTSUTAYAに行く途中の風景をSkype を通して観せてあげ、TSUTAYAに着くと店内やさまざまなアニメなどのDVDのジャケットなどを観せてあげながら話をした。

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アンドレアはそれはもう大変な興奮ぶりだった。Skypeの向こうで恋焦がれる日本に思いを馳せてエキサイトしている様子がびんびん伝わってきて、こちらも楽しくなって大笑いしたものだ。

 

彼女とはMASA RADIOを3回収録した。第65回、第84回、第131回だ。

 

audioboo.fm

 

audioboo.fm

 

audioboom.com

 

これらを聴けば、アンドレアの日本に対する狂おしいほどの熱い想いが伝わってくる。今頃はどこで、どうしているだろうか。

 

良い日本人と巡り合えて結婚していればいいのだが・・・などと、時折り想い出す。