或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

英語喉ラジオ「アイオワ州の世話焼き娘ブリタニーに何を訊くねん!?」

 

アイオワ州のブリタニーと知り合った8年前、彼女は20歳ぐらいの若さにも関わらず、関西のオバちゃんたちのように世話焼きなネイティブだった。もちろん良い意味で。スカイプを通して観たルックスは、ラルフ・ローレンのモデルでもできそうな、上品なアメリカ娘だった。ルックスと世話焼き加減のギャップがなかなか素敵であった。 

 

アイオワ州旗


若くして関西のオバちゃんばりに世話焼きなブリタニー

〜 英語ネイティブ交友録  Britany(Iowa, United States)〜
 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

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ブリタニーとの言語交流は、英語喉を始めたばかりの頃にLang‐8で知り合って、最初はスカイプのテキストチャットから始まった。

 

そのうちボイスチャット、ビデオチャットもするようになったが、他のネイティブと比べて少々早口だった。容赦ない普段の喋りで相手をしてくれたのは、ある意味嬉しかった。

 

英語喉と、この場合特にスリービートの認識のおかげで早口でも聴き取れたし、こちらの言うことも伝わっていた。

 

「マサ(筆者)の英語は、発音練習用の何かを読むより、アドリブでその時言いたいことを語る時の方がグッド」などと褒められ、自分ではそんなにうまく喋れているなど思っていなかったので嬉しかった。

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今にして思えばこれは、後に英語喉著者である師匠上川カズさんが最新著書の「英語の勘 2」で力説されることになる、ネイティブスピーカーの発話パターンに近いからなのであろう。

 

当時のネイティブとの交流を支えた秘密は、間違いなくそういうことだったのだと師匠も最近、発言されていた。

 

 

また、彼らネイティブ友人と語り合うには、時差を確認しておかないといけない。iPhoneの世界時計は世界のどの場所でも現地時間が判るので、必須ツールだった。

 
それでもブリタニーなどと喋っていて盛り上がると・・・脳内で昼夜逆転してしまうことが多々あった。

 

世話焼きのブリタニーは、こちらが一所懸命学んでいるのを理解してくれてるのか、会話の途中でもその場で英語の言葉の使い方や発音を矯正してくれたものだ。

 

彼女が言うには「マサはその調子で1ヶ月先になったら、かなり喋れると思うわ」だった。そして「今の練習音声ファイルを、未来に聴いたら上達の度合いが判るはず」とも。

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まさしく「英語喉 50のレッスン」の、練習用パッセージ「Bento Box」の趣旨と同じだ。本では開始時にその時点の発音を記録として残しておくように勧めていた。多くの英語喉実践者がそうして、進歩を確認する。

  

初期に知り合ったブリタニーや二人のケンやエミリーのおかげで、スカイプで話す経験を積んでいくと、ネイティブと実際に喋ることに対する躊躇いが消えていったものだ。

 

そして後に、彼らをカズさんの「英語喉ライブ」のゲストにどんどん送り込んでいくようなことができたのも、結局は英語喉のおかげ、とりわけ2大要素「喉発音」と「スリービート」のおかげなのだ。

 

 ブリタニーは頼んでもなかったのに「Bento Box」を録音したファイルのリンクを送ってくれたが、結構速いカジュアルバージョンとスローバージョンの2種類という世話焼きぶりだ。

 

それも最初の録音はノイズが多かったので、取り直してくれるほどの懇切丁寧さだ。 

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彼女は筆者のその時点での「Bento Box」の音声ファイルを聴いたコメントを添えて、そのリンクを送ってくれた。

 

Hi Masa(^_^) 

You did fairly well this time.
I re-recorded myself saying the Bento Box Passage again (there is no background noise this time^^)
Also, the second link is also me reading the Bento Box Passage, only slower, so you can hear the words better.


当時、ノーマルバージョンの「Bento Box」を聴くとやっぱり手強い感じだった。

 

ブリタニーとの Masa Radio は3回ある。

Hattorikidというのは彼女の言語交換サイトでのハンドルネームである。忍者ハットリくんが好きなブリタニーであった。

 

audioboom.com

 

2回目は彼女が命名した「ウィンウィンレッスン」の様子を中継したみた。お互いに勉強になるという意味での、言語交換レッスンのことだ。

 

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3回目はそれから45回もの、他のネイティブたちとの Masa Radio の公開を経て、久しぶりの収録だった。この中での、彼女がいかにハリーポッターが退屈で嫌いかの語り口が面白い。

 

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またブリタニーは、筆者が練習のために即興スピーチを録ってアップロードをすると、度々その音声だけをたよりに書き起こして、彼女自身のナチュラルな語りで参考録音をして、リンクを送ってくれたりもした。

 

ほとんどこちらがしゃべった通りの内容だったので、ちゃんと通じているんだと、ホッとしたのも懐かしい想い出だ。そのうちのひとつが以下のtranscriptのような内容だった。

 

I love music. Rock, Blues, Bossanova, especially Jazz. And I also play Jazz guitar as my hobby. Jazz requires players not only skill in playing instruments but also ability in making improvisations.
Moreover they need passion, emotion, intelligence, creativity and their view of life. In fact they must put their identity into their improvisations. Therefore Jazz is so much interesting, exciting, thrilling and dramatic, I think.
 

この関西のおばちゃん顔負けの世話焼きネイティブであるブリタニーは、今は28歳ぐらいになっているはずだ。既婚か独身かはわからないが、相変わらず世話焼きで周りに好かれる、魅力的な女性になっているのではないだろうか。