或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

 

英語喉ラジオ「アメリカ青年オハイオ州のベンに何を訊くねん!?」

 
 

 

アメリカ人青年ベンは知り合った当時(2011年)オハイオ州にすむ学生だった。言語交換サイト Lang-8(現在新規登録は停止中)で知り合い、お互いの書いた文章(彼は日本語で私は英語)を添削し合う仲になり、スカイプでボイスチャットやビデオチャットもするようになっていった。

 

オハイオ州旗

シャイな青年BEN (Ohio, USA)は筋地金入り日本アニメファン

〜 英語ネイティブ交友録  Ben(Ohio, United States)〜
 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

オハイオのベンは非常に日本好きだが、「僕はヲタクじゃないよ!」と出会った最初から強調していたのが印象に残っている。

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御多分に洩れず、彼もジャパニメーション・・・日本のアニメフリークだ。ただし異色なことがひとつあった。日本の dense(過密)な近代都市や複雑な電車等の交通システムにも大変興味があるとのことを言っていた。

 

ベンは非常にシャイなので、Masa Radio に出演して欲しいと何度頼んでみても、ずっとやんわり拒んでいた。

 

しかし筆者の執拗さに根負けしたのか、ある日、問い掛けた時に快諾してくれた。以下の音声がその時のものだ。

 

audioboo.fm

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またある時、同じくオハイオ州に住んでいる筆者の別の友人ウィル青年を、同じエリアに住んでいるということで紹介してみた。

 

互いの紹介を兼ねてグループチャット(テキスト)を3人でやってみたのだが、ベンもウイルも日本好きで、すぐに彼らは意気投合してローカルネタ(筆者には分からない)、日本アニメネタ(これは一緒に盛り上がれた)、日本語学習ネタなどで大盛り上がりだった。

 

さすが彼らは、英語でならキーボードを打つスピードも激しく速く、筆者も負けじと絡んでいったので、PCのディスプレイのSkypeのウィンドウに文字が、笑えるほど恐ろしいスピードで行きかう楽しいひと時だった。 

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も筆者が当時の仕事に関する環境の変化で、英語から遠ざかってしまうまで交友は続き、ユタ州のアンドレアや前述のウィルほか、多くのネイティブにせがまれたのと同様、日本の日常風景を iPhone を使ってSkypeで何度も見せてあげたものだ。

  

またある時は、ラスベガスのやさぐれもどきのブライアンと三人で、グループボイスチャットをしていた時に、あまりにもブライアンの口が悪いので(根はいいヤツ)ベンはあきれて閉口してしまって、何ともおかしかった。

 

ずいぶん親しくなったころに一度、彼が自分の家や部屋を見てくれるかいと言って、同じようにライブ映像を見せてくれた。

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彼のルックスは「バック・トゥ・ザ・フュ―チャー」のマーティ・マックフライのようなアメリカの青年なのだが、彼の家の名部もまさに映画で観たマックフライ家の内部ようであり、マーティの家の中をナマで観るような感じで興奮したものだ。

 

進路も悩んでいたようで、仕事や人生に関する色々なことを問い掛けられたのを覚えている。ベンと筆者は年齢の差はあってもフランクに接することができ、しかし彼は敬意を決して忘れない好青年だった。

 

今頃は交通関係のシステムエンジニアにでもなっているのだろうか?クレバーな青年だったので、それなりの仕事をきっとしているに違いない