或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

今すぐ使える生きた英語!第4回 英語ネイティブ頻出言い回し集 

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誰も教えてくれない、英語ネイティブスピーカーが普段によく使う言い回しを、筆者の経験を元にセレクトして紹介するシリーズの第4回目だ。

 

英語の勘1画像

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 生きた英語頻出言い回し4: the question is ~

 

「質問はですね・・・」と言う感じで切り出して、そのあとには「問いかけそのもの」を続ければ良いので、大変使いやすい言い回しだ。

 

この言い回しのニュアンスを覚えると、冒頭の question を色々な主語に変えて使えるという応用が効くので、とても便利である。 

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the question is ~  の読み方 英語喉的解説

 

シラブル(音節)分割は以下の通りだが、。

theq/ques/tion/nis

4つのシラブル(音節)をボォンボォンボォンボォンとリズムよく読もう。

theの後、isの前には隣の子音を借りてきて、母音にフタをしてシラブルを形成することになる。そういうと難しそうだが、喉発音でやれば自然とそうなるのだ。

 

発音で結構間違いやすいと思われるのがquestion の tion 部分だ。

 

ここはクェス「チョン」あるいはクェス「チャン」っぽく思われるが、実はネイティブ発音記号でいうと「 i 」なのだ。喉の最も深いところで軋ませるような、深い「ィ」のような音である。

 

感覚的には「クェステン」という感じで「ィ」を響かせながら掘るような感じだ。

 

ちなみに、ネイティブ発音記号でアンダーバーの付く音は、この「 i 」のように喉の最も深いところで響かせる音を指す。口発音の人に聴き取りにくい音だ。

 

後に続く is の i も同じく深い「 i 」だ。

 

母音では他にCUTのU部分がそうだ。「ゥ」を深く掘りながら響かせるので、「ァ」に近い音に聴こえがちな、ネイティブ発音記号「 u 」である。

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日本語に存在しないいくつかの音がネイティブ発音の要

この「 i 」はネイティブ達に「ショートアイ」と呼ばれている音で、「ロングアイ」つまりネイティブ発音記号 「 I 」(日本語の「イ」をアクビエリアで響かせる音)と区別している。

 

しかし、深く掘るゆえに短いように聞こえるが、実際には短くない。ショートアイとされるSHIPと、ロングアイとされるSHEEPを比べれば判ることだ。「シィプ」と「シープ」で、長さは決して短くない。

 

このTIONと同じことがPERSONでも言える。感覚的には「パースィン」に近いが、しかし「 i 」は日本語のイっぽくは聞こえない。

 

実はJAPANESEの二つ目のAも「 i 」だし、AMERICANの最後のAもそのまえのIと同じくなのだ。実際はアっぽく聞こえる部分で、結構「 i 」が使われているので要注意だ。

 

さらに言うとSECONDのOも「 i 」だ。「セキンド」的な発音になる。

 

紛らわしいのだが、逆にそこをちゃんと「 i 」として深く掘って発音出来さえすれば、ネイティブに認められるのははっきりしている。 

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実は Thank you の発音もほとんどの人は間違っている

 

例えば、THANKSやTHANK YOUという常套句の中の、THANKのAは「ア」ではなくネイティブ発音記号の「eI」つまり「ェイ」を喉で響かせるので「セェインクス」「セェインキュー」のようになるのだが・・・

筆者の体験で言うと、前述の「 i 」やこの「eI」のように、日本人が間違いやすいポイントになる発音をちゃんとすると、対面しているネイティブが「ほぉっ?」とか「おゃっ?」という感じで「わかっているな、こいつ」という風情で感心することが度々あった。

 

その後はお互いに気を許した、開かれた対話になることがほとんどだ。

 

そんな体験をするためにも、ネイティブの発音方法と、そこで発生する音声現象に関しては、日本で唯一のネイティブ発音の真実を明かした根本的で普遍的なスタディガイドである CD付 英語喉 50のメソッド を参照して欲しい。

 

副読本である  機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート もビギナーには、わかりやすく書かれている。一読すれば、思いもよらない聴き取りの向上を体験できるだろう。

 

また、英語喉著者上川氏は最近、長いアメリカ生活を通して内在化されたネイティブ英語の発信の仕方を、英語喉同様に英語学習史上初めて解説したKindle書籍をリリースした。下記の二冊だ。

英語の勘1 名詞 冠詞、単数/複数形の使い方 (Nippondream.com)

英語の勘2 語順 単語と文の並べ方

 

英語の話し方そのもののヒントに満ちた本として好評を博し始めているのはレビューを見ればわかる。

 

 

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the question is ~ の使用例

具体的な例文を上げてみよう。


The question is, how  did you determine it?

質問はですね、あなたはどのようにそれを決定したのでしょうか?

The question is, what is the most important thing on that matter?

質問は、その件においてもっとも重要なことは何かとうことです。

The question is, how long have you been looking for it?

質問したいのは、あなたはどれぐらいの期間、それを探し求めてきたかということです。

 

応用例:challenge や problem など色々な主語で使える

The challenge this week is, how do we get it.

今週の挑戦として、我々はそれをどのように手に入れるかです。

The problem that confronts us is, how do we live together.

私達が直面してる問題はね、どうすればうまく共生できるかだ。

 

the quesition is をそのまま使うのも応用するのも、どちらも便利な言い回しだ。ぜひ、覚えておいて使ってみよう。

 

付録だが、英語喉関係の著者上川一秋氏とMasaこと筆者の対談音声を参考までに紹介しておこう。

 

筆者も上川氏も英語講師ではなく、筆者物書きで上川氏は統計アナリストだ。

しかし、筆者の6年間の英語空白を経ての(対話の中でリハビリテーションと言っているのは、筆者の英語を話すリハビリ)、ブランク開け直後のスピーキングはともかくとして、すでにアメリカに溶け込んでいる上川氏の英語はネイティブ当然だ。

 

また、少なくとも筆者も上川氏同様、喉発音であることは間違いない。

この対談はZOOMというアプリを使って、海を隔てたままオンライン上で収録された。

  

  

では、また次回をお楽しみに。