或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

 

今すぐ使える生きた英語!第3回 英語ネイティブ頻出言い回し集

 
 

 

学校では学べない、実際に英語ネイティブが日常生活でよく使う言い回しを、筆者自身の実体験からセレクトして紹介するシリーズの第3回目だ。

 

機関銃英語画像

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 生きた英語頻出言い回し3:many people do NOT know ~

 

「あまり知られてないけど実はね・・・」

 

といった感じで、対象はどんなことにでも使える上に、より英語っぽい表現だ。

not を NOT としているの、喋るときに強調するからだ。

 

他の場合も含めて、ネイティブスピーカーが「ナァーット」という感じで、否定を強調する喋り方をよく耳にすると思う。 

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many people do NOT know ~ の読み方 英語喉的解説

 

シラブル(音節)分割は以下の通りだ。

man/ny/peop/ple/don/not/know

many は「メニー」とならずに、ニュアンスとしてはNを2回読む感じで(実際はNの前半と後半)「メンニー」のような感じの2シラブル(音節)読み方になる。

 

not のOは、実は「日本語のア」と同じ音だ。ただし、響かせる場所が違う。口ではなく喉だ。喉の上部のいわゆる「エラ」辺り、ノドボトケより上で口より下のエリアで響かせる。

 

英語喉ではその場所を「アクビエリア」と呼ぶ。おかしな名前だと馬鹿にしてはいけない。誰にでも必ず認識できる場所として命名されているのだ。誰だってアクビをすれば、エラの周辺にムーブメントが起こるだろう。そこなのだ。

 

そのエリアで響かせることを意識して大きい声で「ナート」と言ってみよう。

ネイティブが not を強くいう時のニュアンスに近いはずだ。

 

ちなみに喉の下部、首の根元に近い部分は同じ理屈で「ゲップエリア」と英語喉では呼ぶ。このセンテンスの中では many のY音がゲップエリアだ。

 

ゲップをする時にムーブメントが起こる場所で「イー」と響かせると、首の根元で軋むようなY音が生まれる。

英語喉で使うネイティブ発音記号では「Y」となる。アンダーバーは喉の一番深い部分で響かせることを意味する。

 

詳しいネイティブ発音に関しては、日本で唯一ネイティブ発音を解説し切った、画期的なスタディガイドである CD付 英語喉 50のメソッド にて、すべてが明かされている。

副読本  機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート も取っつきやすい感じでわかりやすく書かれている。

 

興味があれば、ぜひとも一読をお勧めする。発音の根本から変わるのは間違いない。

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many people do NOT know ~ の使用例

 

さて、それでは many people do NOT know ~ の使用例を挙げておこう。

 

Many people do NOT know that Timothy is very good at playing the guitar.

あんまり知られていないけどティモシーは、実はギターを弾くのが上手なんだ。

 

応用もできる。

Some people don't know his lastest novel are so awesome.

彼の最新作の小説がとても素晴らしいことは、実はさほど知られていない。

 

Nobody knows that he has been struggling with his serious illness.

彼が深刻な病と闘っていることは、誰も知らないのだ。

 

Few people know the great story of the band.

そのバンドの偉大なる歴史は、ほとんど知られていない。

 

 応用する場合は要するに、自分の知っている情報が「一般的にどの程度知られているか」によって言い方を変えればよいだけなのだ。

 

そのまま使ってもよし、応用するもよしで、いずれにせよ使い勝手がよい言い回しだ。ぜひ、覚えておいて使ってみよう。

 

では、また次回をお楽しみに。