或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

今すぐ使える生きた英語!第1回 英語ネイティブ頻出言い回し集 

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学校の授業ではなかなか習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを、筆者自身の経験を通して選び、紹介していくシリーズの第1回目だ。

 

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 生きた英語頻出言い回し1:there is going to be ~ 


これはネイティブとの会話や、英語圏のテレビ、ラジオ、ポッドキャストでもしばしば出くわす表現であり、覚えると使い道が多い便利な言い回しだ。

 

いわゆる there is 構文と be going to を組み合わせた、これこそ教科書では出会わない生きた英語だと思う。

 

「~がありそうですね」「~が起こりそうですね」「~があるかもですよ」のようなニュアンスの言い回しだ。

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there is going to be ~ の読み方

 

ther/r(e)is/going/tob/be をすべて読むのだが、「ゼィァズガナビー」と聴こえることが多い。それでも、シラブルをきちんと読まないといけない。

 

ちなみにTHEREの最初のEは日本語の「エ」ではなく小さい「ィ」を含む「ェィ」に近い発音だ。前のェもいわゆるエとは少し違う。英語喉ではネイティブ発音記号があり、「eI」と表記される。

 

試しに小さく「ェィ」を言うつもりでTHの後に続けてみよう。ネイティブの響きに似てくるはずだ。

 

詳しくは

CD付 英語喉 50のメソッド

にすべてが解説されているので、興味があれば一読をお勧めする。 

 

is の i は首の根元で軋ませるような深い「ィ」のような音だ。ネイティブ発音記号で言う「 i 」である。アンダーバーの付く音は喉の最深部で響かせる音を意味する。

 

going/tob/be は、going の Nで舌が上顎裏につき、Gを響かせるが、そのままの形でTOになるので舌が離れる瞬間Nの響きがGより強い。

 

また続くOは 先ほどの i 同様の首の根元で軋ませるような深い「ゥ」のような「ァ」に近い聴こえ方をする音だ。

ネイティブ発音記号で言う「 u 」である。

 

その結果として「ガナ」のような聴こえ方になる。

しかしネイティブはちゃんとgoing to be と言っているのだ。

 

a lot of が「アララ」と聴こえがちだが、ネイティブはすべて読んでいるのと同じ現象だ。 

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there is going to be ~ の使用例

 

There's going to be another affair tomorrow.

明日にもまた別の事件が起きそうです・・・

 

There is going to be an important meeting today.

今日は重要な会議がありそうですね

 

There's going to be an interesting TV show!

何か面白いテレビ番組があるみたいだな!

 

ほんの少し先の「きわめて近い未来」のことになら、大抵どんなことにも使えるような感じだ。

 

例えばこの文

There is going to be a blackoput...

停電がありそうですね・・・

 

日本語から訳そうとすると、どうしても「停電」を主語にしたり、There will be a みたいになったりするので、それは間違いでは無いにしても、英語らしい自然な言い方にはなりにくい。

 

どんどん実際に There's going to be を、何でもいいから使ってみて、喋ることで慣れてしまえばよいと思う。

 

これに似たもので IT を主語にして、It's going to も使いやすい。

 

It's going to rain.

ひと雨来そうだ

 

「イツガナ」という聴こえ方で、よく登場すると思う。これもしっかりシラブルを読むのが前提だ。

 

では、次回をお楽しみに。