或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

『今スグ使える生きた英語 ネイティブ頻出言い回し集 』第9回

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このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

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  Contents

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Every single 〜

 

「毎〜」「〜ごとに」的なニュアンスでしょっちゅう使われる表現だ。

例えば単にevery week と言う場合と every single week とでは、同じ意味であっても相当強調しているのが後者だ。

 

Every single 〜 の使用例

 

I remember every single word he said then.

あの時に彼が言った一言一句を覚えているさ。

 

She was always crying every single day.

彼女は来る日も来る日も泣き暮らしていた。

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A couple of 〜

 

ネイティブと会ったり、ネイティブが語る音声をそこそこの時間聞いたりしていて、このほ表現を聞かないことの方が希なぐらい、よく使われる表現だ。

 

「ふたつの」をはっきり意味する時と「2、3の」という「複数だが多くはない」場合にアバウトに使うときとあるが、それはコンテクスト(文脈)で分かるはずだ。

 

a few と意味は近いが、a couple of の方が圧倒的によく使われるスマートな表現だ。

 

A couple of 〜 の使用例

 

I saw a couple of doctors today.

私は今日2人の医師に診てもらった。

 

He has a couple of books on this topic.

彼はこの話題に関する本を2、3冊持っている。

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One goes to 〜

 

誰しもアカデミー賞の授賞式で ... And the Oscar goes to... というの表現を聞いたことがあるだろう。

 

これぞ英語的表現の真骨頂だ。こえの手の表現をともすれば日本人は「やはりガジジンは違う、表現がオシャレだ」と讃えることが多い。しかしながら、むしろ見たままの表現である。めちゃくちゃストレートでシンプルな表現なのだ。

 

この goes to も色々な主語で使えるストレートな表現だ。

 

「オシャレ」かどうかはべつとして、英語表現とはそういう見たままのストレートな表現であると言うことなのだ。英語喉の上川カズさんが口を酸っぱくして(笑)言っている通りだと思う。

 

One goes to 〜 の使用例

 

Wow, here is a new bike! Yeah, it goes to you.

わぁ、新しい自転車がある! そう、そいつは君のものだ。

 

That ship you saw once before went to the bottom.

あたながかつて一度見たあの船は沈んだのだ。

 

そういう感じで、見たままで表現してみよう。