或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

【GoogleのAdSense審査で悩む皆さんのために】 諸説紛々の「グーグル・アドセンス申請」合格に向けて、あなたが為すべき事は?経験を踏まえた助言!

 

グーグル画像

 

いつも英語ネタや音楽ネタ、小説ネタを書いてきた筆者MASAが、なぜ突然新しいカテゴリー「SIDE BUSINESS」を作って、第一弾が「グーグル・アドセンス」の話?などと思わないで頂きたい。

 

当ブログのプライバシーポリシーでも述べている通り、アマゾン・アソシエイトのアフィリエイト(成果報酬型広告サービス)とグーグルのアドセンス(コンテンツ連動型広告配信サービス)を利用しているのだ。

 

そもそも筆者は元々はアパレル会社の役員をしながら副業を始め、それがいつしか本業になったので、副業に関しての原稿は過去にも沢山書いてきた。

 

また、グーグル・アドセンスに関していうと、現在筆者の収入は企業からの依頼原稿とオリジナル書籍の出版販売、そしてこのブログでの前述の収益という三本柱で成り立っているので、とても密接であり大切なものなのである。

 

グーグル画像

 

Sponsored Link Advertising

 

Google・AdSense申請から合格までの18日間3度の申請リアル・ドキュメント

 

5月27日にブログを立ち上げ、書き溜めてあった記事を10本ほど軒並みに公開して、5月30日に1回目のアドセンス申請をおこなった。

 

記事の数が少ないとダメとかの通説はその当時でも粉々に砕けていて、10本もあれば問題ないということは、ネットで研究する中ではっきりしていた。本数ではなく記事の質であると。

 

なので、内容が「濃い」と思えるものの選りすぐり10記事でまず勝負をしようと考えたのだ。

 

ほどなくグーグルから「ウェブサイトを AdSense にリンクしましょう」というタイトルのメールが来た。

 

メール内容は概ね以下の通り。

 

「AdSense にお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

お客様の AdSense アカウントが作成されました。広告掲載を開始するには、お客様のウェブサイト を AdSense アカウントにリンクする必要があります。サイトを ADSENSE にリンクAdSense アカウントにリンクする方法は次のとおりです。

1. 以下のコードをコピー

(中略)

2. お客様のウェブサイトの HTML にこのコードを貼り付ける(訪問数が多いページの <head> タグの直後)2. お客様のウェブサイトの HTML にこのコードを貼り付ける(訪問数が多いページの <head> タグの直後)ウェブサイトの HTML をご自身で管理されていない場合は、このメールを開発担当者様に転送してください。コードを貼り付けていただいた後、Google がお客様のサイトを審査し、通常 1~2 日で審査結果をお知らせいたします。」

 

そして手順通りにAdSense アカウントにリンクした。ここまでは誰でも同じだろう。

 

※英語学習者向けのカテゴリー

www.eigonodogutman.com

Sponsored Link Advertising  

 

最初のダメ出しはまだ余裕、織り込み済みだった

 

その日のうちにグーグルからメールが帰ってきた。

 

「アカウントの承認を受けるには、問題を解消していただく必要がございます」というタイトルで、早速一回目のダメ出しメールが来る。


「AdSense へのお申し込み状況について

このたびは Google AdSense にお申し込みいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。(以下略)」

 

要するに「AdSense プログラム ポリシー」に準拠していないということだった。

具体的にどこがどうとは決して教えてくれない。

 

この時点で通過する人もいるのだが、多くの場合何かが欠けていて、それを見直す機会と捉えて、点検をきちっとすれば通過する可能性が高いと考えた。いわば織り込み済みであった。

 

まぁ、グーグルにすれば「ま、そう簡単にはいきませんよ」という挨拶代わりだと認識するぐらいの余裕がこの時は、筆者にはあった。

 

しかしまた、二回目は挨拶ではなく、ガチの審査だろうとも思い、気持ちは引き締まった。そこから5日掛けて、ブログを完璧な仕様に持っていこうと決めたのだ。

 

※音楽ファン向けのカテゴリー

www.eigonodogutman.com

Sponsored Link Advertising  

 

2回目のグーグル・アドセンス申請前にやったことは?

 

記事の内容はもう自分では納得のいくレベルだったので、それならブログの「仕様」において、プログラムポリシーの要件を満たしていると言えるレベルに持っていこうとしたのだ。

 

具体的にやったことは

  • 「プライバシーポリシー」の設置
  • 「問い合わせフォーム」の設置
  • 「内部リンク」を適度に使って回遊性を高める
  • 「既存のアフィリエイト」を減らす(ゼロにはしない)

この4つである。

 

最初の2つ、「プライバシーポリシー」と「問い合わせフォーム」

多くのブログではそんなものいらないと書いていたが、こうなると無視できない。面倒くさい作業だが、面倒くさがっていてはラチがあかないので両方取り組んだ。

有難くも、先輩諸氏のブログを参考にすれば難なく作れた。

 

次に「内部リンク」だ。回遊性を意識して、1つの記事に対し2〜4個の内部リンクを貼った。

 

さらに、ブログ立ち上げと同時にアマゾンとAB8のアフィリエイトを色々貼っていたのだが、これも一説ではない方がいいとあり、また他方では関係ないとあったものだ。

 

最初は「関係ない」の方を取っていたが、ダメ出しにより方針を変え、ただしアマゾンの書籍および音楽関係のバナーは筆者のブログ内容とも密接に関係しているので、それを抜くのは魂がなくなるようだったのでAB8の多種多様な広告バナーを全て削除した。

 

PC版の背景もダークなジャズクラブの店内画像から、夕焼けを浴びた鉄橋の画像に変えた(現在はさらに変わっている)。

これは関係なかったとも思うが、何かアクションを起こしていることをアピールする意味もあった。

 

ともあれ、結果的にブログが大変すっきりとした印象となり、これはいけるのではないかと確信し、6月4日に再申請をした。

 

このタイミングも、人によれば二週間は空けなくてはいけないというのもあったが、全体的な傾向として、グーグルのアルゴリズムも審査基準も刻々と変化しているようで、過去に言われたことがどんどん否定される結果の報告もあり、あまりこだわらなくていいかと思い、5日間のインターバルで申請した。

 

ところが・・・その結果が待てど暮らせど来ない。ダメならスパッと言ってくれりゃいいのだが、沈黙である。

 

不安にはなるが、考えようによっては即ダメ出しではなく、検討に値する状態が続いているとも思えるので、その間もコンスタントに日々新しい記事を公開し続けるとともに、既存の記事のブラッシュアップに努めた。

 

※映画ファン向けのカテゴリー

www.eigonodogutman.com

Sponsored Link Advertising  

 

そして2回目のダメ出しにやや心が折れかけるが・・・

 

良くも悪くも必ず結果は通達されるという情報を信じて待つこと10日間。

 

やっと来たメールは「メガネのお姉さん」ではなく、前回とは違い、とても厳しいお言葉だった。

 

「お申し込みの状況について


このたびは AdSense に関心をお寄せいただきありがとうございます。お客様のお申し込み内容を確認させていただいたところ、当プログラムのご利用要件を満たしておられないことがわかりました。そのため、申し訳ございませんがお申し込みを受け付けることができかねます。
AdSense プログラム ポリシーは、Google サービスをご利用のサイト運営者様と広告主様の双方に対して Google 広告の有効性を確保するために設けられております。弊社はすべてのサイト運営者様を審査し、その結果によってお申し込みを却下する権限を有しています。今後、ポリシー要件を満たすように変更を加えていただくことができれば、その時点で改めて AdSense にお申し込みいただけます。
なお、この決定について具体的な理由をお尋ねいただいても、お応えいたしかねますのでご了承ください。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
ご利用いただきありがとうございます。
Google AdSense チーム」

 

なにやら厳しく冷たい最後通告のような内容だった・・・。

 

自信があっただけに「なぜだ!?」とは思ったが、もちろん何か自分が気づいていない理由があるのだ、それを見極めて三度目の正直を、と気を取り直した。

 

そこからまる2日がかりで、すべての記事の細かいところや全体的なものを確認する作業に徹した。

 

しかしいくら点検してみても、おかしいところが見出せなかった。もう手の打ちようがない・・・とやる気が限りなくゼロに近づいていった。

 

しかし、その時にふと脳裏をよぎったのは、なぜか「内部リンク」という言葉だった。

 

※小説ファン向けのカテゴリー

www.eigonodogutman.com

Sponsored Link Advertising  

 

アルゴリズムが変化するからこそ普遍的な基本を重んじるべし

 

内部リンクはちゃんと設置してあると、すぐ思い直したのだが、どうも気になった。

 

しばらくリンクについて思いを巡らせると、それまでに色々調べた中で目にしたアドバイスのひとつをふと思い出した。

 

「リンク切れ」があると、「価値の低いコンテンツ」として認識される・・・

 

数々の内部リンクを施したが、もし手違いで「リンク切れ」のリンクが混入していたとしたら?そういえば記事をブラッシュアップする中で、多くの記事を編集した折に何か手違いをしているかも知れない、そう考えた。

 

慌ててすべての内部リンクを、クリックして確認する作業を始めたのは言うまでもない。

 

カード型のリンクなら、もうカードの中に「Entry is not found」と出るから間違いようがないのだが、テキスト形式を選んでいたので、全てクリックしないと確認にはならないのだ。

 

そしてついに見つけた。ある1つの記事が、色々と修正などを繰り返す中で間違って「下書き」に戻してしまっていた。つまり「非公開状態」なので、その前にその記事のURLを使ったテキストリンクを施したものは、「リンク切れ」になっているのだ。

 

その記事は3つの記事で内部リンクに使われていた・・・。

 

筆者は確信した。これだ・・・初歩的なミスであり、致命的ではないけれども、基本的なことであるからこそ厳しく「見逃せない」のだと。

 

早速記事を復活させ、リンクが機能しているのを確かめて、即、再々申請した。

 

なんと、ものの1時間ほどでグーグルからメールが来た。

「メガネのお姉さん」と「おめでとう!」の言葉だった。

 

アドセンス画像

※アドセンス審査通過後の必見コラム!

www.eigonodogutman.com

Sponsored Link Advertising  

 

アドセンス合格に小手先の必勝法などない!「王道」に徹することが「近道」

 

この申請を通して感じたのは、やはり小手先のテクニックは関係ないということと、面倒でもやった方がいいことはさっさと最初にやるべきだということ、そして・・・それでもダメなら基本的なことをつぶさに見直せば、何か理由が必ずあるということだ。

 

筆者の場合の最後の最後のネックが「リンク切れ」という・・・ささやかではあるが「仕様の破綻」だったのだ。

 

アドセンスのプログラム ポリシーは極めて常識的な考え方に貫かれているので、何も難しいことを言っていない。

 

グーグルが広告の媒体としてOKを出すためには、サイトの内容がアダルト系や反社会的な内容はNGであり、ちゃんとプライバシーポリシーを表明していて問い合わせもできるという信頼できる状態、そして記事の内容に価値を見出せるものであって、あとは「仕様」として破綻していないかどうか。

 

つまり決して難しくはない「要求されるであろうこと」にまともに取り組む「王道」こそが「近道」だということだと、自分の経験を通して思う。

 

違う経験の人にはまた違う考えもあるだろうし、そもそもアルゴリズムも変化するだろうが、変化するからこそ「普遍的」な部分を、きちっとやるか、やらないかにかかってくると考えられる。

 

以上、これからアドセンスを申請する皆さんに向けて、経験値から自分なりのアドバイスを書かせていただいた。

 

皆さんの健闘を祈ってやまない。