ネイティブメソッドのヒント満載『英語喉コラム集』発刊!冒頭部分を公開

本年もどうぞよろくお願い申し上げます!

 

筆者MASAの英語喉に関する考察やヒントを書き綴った『英語喉コラム集』が、英語喉の総帥・上川一秋氏の監修のもとに発刊された。

 

英語喉に興味がある人、これから試そうとする人、試しているが上手く体得できていない人、体得したが伸び悩んでいる人等々にぜひ読んで頂きたい内容となっている。

 

ここでは冒頭の筆者の前書きと、監修者上川氏の一文を公開することにする。

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〜 はじめに 〜

 

プロライター・小説家・英語喉実践者

MASA

 

日本人は一般的に英語が苦手とされる。

 

それもそのはずで、発音方法が雲泥の差があるのだ。ネイティブの実際の発音方式は、喉で響かせる「喉発音」であるのだが、これは学校では教えてくれない。


なぜなら英語ネイティブにとってはデフォルトなので、よもや日本人が口で響かせる「口発音」という、根本がまったく違う発音方式を取っているとは思わないから、そんなことを日本人に教える外国人は歴史上いない。


いや、いなかった・・・と過去形にしておこう。グラフィック・デザイナーのジーナ・ジョージ氏が歴史上初めてそれを指摘した。

 

きっかけはジーナ氏の夫であり統計アナリストの上川一秋氏が、アメリカで10年暮らしながらも、周囲からは「透明人間」のような扱いを受けていたことだ。

 

言葉の壁の本質を上川夫妻は突き詰めて、英語の発話をネイティブにとっての自然な英語たらしめる二大要素を発見した。


メインが「喉発音」でサブが「シラブルの3ビート」だが、このふたつも奥底ではつながっていて、どちらからのアプローチでも結論は同じところに行き着く。

 

この画期的な方法論を上川夫妻は書籍として世に送り出した。

 

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それが『英語喉 50のメソッド』であり、これによって日本人は、一瞬にして言葉の壁を崩し、文化の垣根を飛び越え、ネイティブとまともに向き合い対等にコミュニケーションがとれる唯一無二のメソッドである。


実際、このメソッドでは英語(少なくともアメリカ英語)で発生する全音声現象に関して、根本的かつ普遍的な論旨で解き明かされている。


英語喉の副読本である『機関銃英語が聴き取れる!』は「シラブルの3ビート」に特化してビギナーにわかりやすく書かれており、中には一読するだけで聴き取りの向上を体験した人もいる。

 

 

筆者MASAは2011年2月19日にこのメソッドに出会って人生が変わった。


そしてひとりでも多くの英語学習者に英語喉を伝えたい想いで、上川夫妻を主人公に英語喉の誕生と黎明期を小説で描いたものが小説『喉の旅』(上・中・下3巻)である。

 

 

 

小説という読みやすい形で、英語喉というものを成り立ちから理論的な背景、実際の体験談などを盛り込んで描いている。


そして本書『英語喉コラム集』は筆者がブログにて発信してきたものを基に、加筆修正してまとめ上げたものである。

 

この書籍が英語喉実践者の人にとって、メソッドを様々な角度で認識する役に立てることを願い、実践者ではない人には英語喉を始めるきっかけになることを願っている。

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〜 監修者より 〜


『英語喉 50のメソッド』著者・統計アナリスト・社会学博士

上川一秋

 

英語喉が出版されて約12年が過ぎました。

 

特に最初の数年は誤解を受け、大きな批判を受けることもありましたが、そんな中で著者としての励みとなったのは、多くの実践者の存在でした。

 

特に本書の著者であり、新進気鋭の小説家でもあるMASA氏は、早い時期から英語喉を取り入れ、英語力を伸ばし、英語を使って海外へと発信してきた人物です。


そんなMASA氏が私の2011年の帰国の際に、広島の実家まで会いに来て下さったことも懐かしい思い出です。

 

『英語喉 50のメソッド』の著者として光栄に感じるのは、MASA氏の「英語喉」理解の、驚くほどの正確さと深さのレベルです。


まさか、あの広島で出会った時、楽しく会食をし、意見交換をできたMASA氏が、ここまで英語喉を理解してくれているとは、メソッドの著者にとって、これほど嬉しいことはありません。

 

さらに、英語を使って心の交流を外国人としている様子をMASA RADIOというメディアを使ってネット発信している姿・・・に感動しました。


まさに私が、英語喉を通じて多くの日本人に経験してもらいたかったことです。

英語を使って、世界の人々と話をし、共感しあい、そして信頼のもとに友情を育む。これこそ私が英語喉に期待したことなのです。

 

英語喉で聴き取りを鍛えると、相手の心まで聴き取れるような気になります。そして発音も、心の動き、暖かさ、気持ちを外国人に伝えることができます。


本書『英語喉コラム集』には、英語喉を経験し、コミュニケーション力を向上させた立場からのヒントがたくさん詰まっています。


今後のMASA氏の著作活動の成功を祈り、監修者の言葉に代えさせて頂きます。

 

  

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英語喉黎明期を描く小説堂々の完結編『喉の旅 下』発刊!冒頭「音の仕様書」全文公開【エンタメ】

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英語喉小説の完結編『喉の旅 下』

 

英語喉の誕生から黎明期を描いた小説『喉の旅』が完結し、下巻が無事発刊となった。

 

『喉の旅 下』では、主人公上川一秋とその妻ジーナが『英語喉 50のメソッド』発刊のための総仕上げに打ち込む様子が、英語喉の発音表記方法との苦闘とともに描かれる。

 

そのメソッドに深い興味を抱いた日本人女性ジャーナリスト氷十河枝麻は、折りよくワシントンでおこなわれる心理学会の取材の流れでアーリントンの上川宅を訪問し、未知なる画期的なメソッドの出現に心を躍らせる。

 

原稿を託された出版社の前畑が心血を注いで、彼と部下の谷口によるワシントン訪問から丸二年掛けで出版に漕ぎ着ける。

 

発刊からほどなくして、幾人かの草創の英語喉実践者たちによる瞠目すべき体験が起こり始める。

 

アメリカに住み「透明人間」として苦しむ青年たちを救い、英語好きなのに発音コンプレックスを持つ青年に国際交流の仕事に就かせるという数々の英語喉のエピソードが生まれ、世間に発信されてゆく。

 

初期の実践者たちの体験に触れた新しい実践者たちは、インターネットで英語喉の新しいパラダイムを世間に発信してゆく。

 

次第に裾野が広がりゆく英語喉コミュニティを、上川一秋はさらにダイナミックに展開していくことを決意する。

 

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小説『喉の旅』とは?

小説『喉の旅』は事実にもとづいた物語である。

英語圏のネイティブスピーカーと同じ発音を可能にする、画期的な英語メソッド本『英語喉 50のメソッド』の著者上川一秋とジーナ・ジョージが主人公だ。

 

 

アメリカ社会の中であまりに周囲が自分を無視するので、自らを「透明人間」と名付け、コミュニケーションに深刻に悩んでいた上川は、自分の英語に原因があるとの仮説のもと、妻であるジーナとともに、ネイティブ発音の核である二大要素の存在を発見する。

 

その発見を自らの英語の発話に取り入れだすと、周囲の上川に対する接し方が一変し、ほどなくアメリカ社会に完全に溶け込めた経験により、発見の正しさを身をもって証明する。

 

そして彼らは日本人が、英語ネイティブと対等なコミュニケーションが取れることを願い、試行錯誤の闘いを通してメソッドを体系化し、学習書籍として世に送り出した。

 

本書はその闘いを、上川自身が書いた記録文書や著者MASAによる上川を含む複数の関係者たちへの綿密な取材を通して再構築し、描いたリアルなフィクションである。

 

上中下3巻構成で、読み進めながら「英語喉」つまり「ネイティブメソッド」のアウトラインも理解できる、史上初の英語学習小説でもある。

 

また、この小説はエンタテインメントとしても楽しめる内容を有するが、上川一秋が監修の労を担っており、英語喉メソッドを広める啓蒙書籍としての資格も備えた小説であることを銘記しておく。

 

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喉の旅 下

 

~英語喉メソッドによる人生革命

  

   目次

 

旅装

 音の仕様書
 独特なる執筆方法
 服を着た好奇心
 ジャーナリストの矜持
 脱稿の日
 旅立ち

 

黎明の群像

 国際交流の現場へ
 アメリカにて
 学習書乱立
 枝雀トライアスロン
 画龍点睛
 勝利宣言

 

羅列

 全国ネット
 胎動
 先人の足跡
 実践と発信
 英語喉ポッドキャスト
 喉の旅

 

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※『喉の旅 下』冒頭「旅装」の章

     第一節「音の仕様書」を全文掲載


 旅装  

   音の仕様書 


枯木立だった林道も禿げ山だった山並みも眩い新緑の絵具をこんもりと盛り上がるほど塗られ、ヴァージニアはまるで別天地に生まれ変わったような表情を見せている。


2005年初夏、上川とジーナは発音メソッド執筆のためのディスカッションに余念がなかった。彼らの方法論は内容的にはあらゆる意味で従来の教則本と一線を画すものになるので、色々と表現に苦労するであろうことが予想された。


彼等はとりわけメソッド全体を貫いて重要な役割を果たすべき発音表記をどうするか、という問題には頭を悩ませていた。従来の発音記号は、音を輪切りにした断面図のようなものであると彼らは考えた。彼らはそれを二点において、不完全だと喝破していた。


ひとつは喉という「発音の座」について言及されていないことだ。これは最も重要でありながら、ネイティブの英語話者自身に自覚がないので、他言語話者の中で口発音が存在することなど思いもよらなかったのだろう。無理からぬ面もある。


しかしながら、ふたつめは既存の発音記号の構造的に不完全な部分であると言わざるを得ない。

 

つまり、あくまでも「ある音のある瞬間」を表現したに過ぎないということだ。

 

実際には音というものには「ライフサイクル」がある。生じてから消えてゆくまでの、ほんの瞬間であっても「時間の経過」と「プロセス」がある。それどころか、生じる直前からすでに音は始まっていることにすらジーナは気付いていた。


そしてそのライフサイクルの中で、音色や響き具合が当然ながら微妙に変化する。その流れを無視してどこかの一箇所だけを表現したものが従来の記号である。

 

それゆえ、例えば、Lには明るい音と暗い響きのダークLが存在するなどという議論が、音のライフサイクルという視点の欠如を、後追いで補わねばならなくなっている。


Lは単語の最初にくる場合と最後に来る場合、そしてまた途中に来る場合は後に続くのが母音か子音かによって響きが微妙に変わる。

 

これはL音のライフサイクルとそれに絡む別の音との関係によって生じる変化であり、音のライフサイクルという概念抜きには理解できない。


しかしそれを理解すれば、同じ音なのに様々な発音が存在するという考えがいかに間違っているかが分かる。実際、LはどこまでいってもLである。L以外のなにものでもない。

 

響きが違うLも、あくまでL自身の変化相であって、その折々の音の前後関係で響きが変わるだけであり、Lの本質は些かも変わらないのである。そして、これは全ての音に当てはまる原理だ。


しかるに、そのLに限らずある音の複数の発音を覚える必要など全く無いのだ。ただただその音を覚えれば、前後の関係で変化する響きもまた「オートマティック」に得られるのである。


また、英語ネイティブが英語を発する時に「準備音」あるいは「予備音」と呼ぶべきか、必ず目的の音を出そうとする状態に向かう時に、すでに音にならない音が鳴っている。


それをジーナは「ルート音」と名付けた。「根本」を意味するrootから名付けたのだ。

 

この概念も、確かにそれを英語ネイティブはやっているにもかかわらず、あくまでも無意識でやっていることなので、明確に指摘したのは画期的なことだ。この辺りはジーナの真骨頂だと言えよう。


音が準備され、生まれ、そして消えてゆく過程を通して記号化するということは、音の弁別的要素がそれによって発生する仕組みを内包する必要がある。

 

そのためにも、音を響かせる位置が喉の中での上と下のエリアのどちらかということも一目瞭然になっていないといけないのだ。


思考錯誤の末、二人によって考えだされたものは、音を表現する発音記号というよりは「音の仕様書」ともいうべき画期的な表記法だった。


その表記法は次のようなルールを伴っていた。


日本語に存在している音はアルファベットの大文字で表され、存在しないものは小文字で表す。また、喉の下部エリアで発音するものは母音子音、日本語に有るか無いかを問わず、文字にアンダーラインが引かれる。

 

つまり日本語のアを喉の上部エリアで発音する場合「A」となる。日本語にないcan’tのaは小文字の「a」だ。日本語になくて、しかも喉の下部で響かせるcat の a は下線付きの「a」になる。


日本語にある音なら、あとは喉の上部か下部のどちらかで発音すればよいか分かればよいので比較的理解しやすい。しかし、日本語にない音は日本語を使って説明が出来ないので、どうしても音声付録に倣ってそれを「真似」るやり方をとらざるを得ない。


日本語の音を使いつつ、微妙に違うと断わりを入れながら、無理やり説明している教本もあるが、やはりそれは実態を反映しないので彼らはその手法は避けたかった。


「真似る」とは抽象的だからちゃんと説明すべきだという者も出てくるであろうと思われた(実際に出版後にそういう声も出た)が、日本語に無い音を有る音で説明するのは実際不可能である。

 

一方、音を真似て覚えてゆくのは、どの国の者も幼児期にそれで覚える自然なやりかたである、と二人は確信を持っていた。


上川は慎重には慎重を期して考えた。


仮に無理やりカタカナを使った表現で伝えようとしても、中途半端に示されるだけで「実際は違う音のニュアンス」が生む先入観によって返って妨げになるとも思える。

 

それぐらいに神経質にならざるを得なかったのは「透明人間」の辛酸を舐めた上川だからこそのこだわりとも言えるだろう。


日本語にない音だからこそ、真似るべき音に関してはあくまで音声サンプルで伝え、中途半端な説明はしないという方針を立て、それを貫く覚悟を上川とジーナは決めた。


無論、物理的部分である舌の状態や口の開け方等々の文字で伝えられる範囲は、必要に応じて説明を入れるのは当然だとも、彼らは考えていた。


そうやって完成した新しい発音記号が「ネイティブ発音記号」である。これは大袈裟ではなく画期的な発音表記方法である。これを使えば英語ネイティブがやっている発音法をそのままに再現できるのだから。

 

喉発音を表現するので「喉発音記号」と読んでもよいかも知れない。


従来の教本が結果的に「似せる」やり方のマニュアルであり、そういう意味で限界があったのに対し、上川とジーナのメソッドはずばりネイティブのやり方を「真似る」ことで身に就けてゆき「まったく同じ」になることを目指せる教本だという天地の違いがある。


鹿野崎教授がいみじくも表現したように、まさに既存のマニュアルは根本が欠落した天動説であり、上川とジーナのメソッドこそが地動説だと言えよう。


「ネイティブ発音記号」が体系化された後、次なる課題はその記号を使いつつ加えるべき説明において、喉の上部と下部のふたつのエリアのことをいかに伝えるかで二人は悩んだ。そういう観点でのエリアの名称は未だかつて存在しない。


しかし日本人の英語にとって最重要項目でもある「喉」に関しては、伝え難いことを何としても伝えないことには、前に進めなくなってしまう。まさにこのメソッドの要なのだから。


そして果たせるかな、これに関しては上川が後世の歴史が称賛するであろうほど見事な、誰にでも伝わる表現を考えついたのであった。 

 

 

『喉の旅』既刊 

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今スグ使える生きた英語 第13回ネイティブが会話で使う3種類の目標とは?

 

このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

 

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3種類の目標とは?

 

ネイティブがよく使う「目標」の難易度の表現を紹介する。

実際に複数のネイティブたちが、会話の中で使っていたものだ。

 

easy goal  

簡単あるいは優しい目標のことである。楽勝で達成できる範囲の目標はこのように表現される。

 

A:  I've got to pass the interview next week !

B:  Well, I think it's an easy goal for you. 

A:  来週の面接試験に何としても合格しなくちゃ。

B:  ああ、君ならそれは優しい目標だと思うよ。だって君はそれはそれは一所懸命に勉強したじゃないか。

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challenge goal

頑張れば手が届きそうな目標のこと。一般的な目標はこれを指すことが多い。訳すとしたら「チャレンジ目標」となるだろう。

 

My challenge goal is to defeat him in the game by the end of this year.

僕のチャレンジ目標は年内に、試合で彼を打ち負かすことだ。

stretch goal  

 

3種類の中で、これが一番ネイティブ特有の言い回しだと思われる。

意味は最大限努力しても達成できるかどうか分からない高い目標のことだ。stretchには限界まで伸ばし切るの意味がある。

ひとことで訳せる言葉が見つからないが「チャレンジ目標」と訳されている場合もある。これはそもそもchallenge goalが別であることを考えると適当ではない。

 

A:  He's going to get a perfect score in the next exam.

B:  I'm sure it's a stretch goal.....

A:  彼は次のテストで満点を取ろうとしている。

B:  断言するよ、それは彼がベストを尽くしても出来るかどうかという難しい目標だよ。

 

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応用編

 

これらの表現は応用が効く。

 

A:  I'm going to read these all novels till the end of this month.

B:  Wow, so it's a callenge reading, isn't it? 

A:  この本を全部、今月中に読もうと思うんだ。

B:  ええっ、そりゃ結構な挑戦だね?

 

A:  She gave me the best answer that I really wanted.

B:  Yeah, that's a stretch answer.

A:  彼女は最も望んでいた答えをくれたよ!

B:  うん、考えられる限り最高の答えだね。

 

では、また次回をお楽しみに。

 

  

 

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今スグ使える生きた英語 第12回ネイティブが使う褒め方と褒められた時の応じ方

 

このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

 

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褒め方のパターン

 

比較的若い世代のネイティブがよく使う褒め方を紹介する。実際に筆者のネイティブ友人たちがしょっ中使っていた生きた英語である。 

 

You're awesome!   

そのまま「君は素晴らしい!」と言う感じで使われる褒め言葉の代表的なものだ。 

awesome は「素晴らしい」の意味を持つ形容詞だ。感謝の表現としてよく使われる。

 

awfulは要注意

awesomeと似た言葉で意味がまったく違うのものがある。

awfulだ。日本人には要注意だ。

 

「ひどい」とか「不快」「目も当てられない」のようなニュアンスだ。

絶対に You're awful! などと言ってはいけない。

 

※ウィル・スミスのキラーコラムに次いでアクセスが多い人気コラム!

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You're the best!  

褒め言葉としてよく使われる言い方で「あなたって最高!」というニュアンスだ。

 

それを感謝の表現に使う場合もある。日本語であってもお礼を言う場面で「ありがとう」ではなく「あなたはサイコー!」「君って最高だね!」と表現するのと同じだ。

 

You rock!

スラング寄りの最高の褒め言葉で、若い世代にもっともしっくりいく言い方だ。日本語で言う良い意味での「まじヤバい」に近い。

 

誰かを称賛する場合に

They rock! 「あいつらヤバい!」

He rocks!  「彼サイコー!」

などと使われる。

 

 rock の持つ「揺り動かす」の意味から生じたスラングであろう。

これを感謝の場面で使えば、凄まじく感謝している気持ちが伝わる。

 

rock の意味の真逆で使う言葉は suck である。

suchは本来は「すする」「しゃぶる」の意味だが貶(けな)す時に使われる。全然ダメだと言うニュアンスである。

 

You suck!

He sucks!  

It sucks...

など。

なお、この suck をさらに強めると blow になる。

He blows! 

は最高の貶し言葉となる。

 

※ブックマーク900超え!「はてブ週間ランキングTOP」に輝いたキラーコラム

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褒められた時に返す言葉


褒められた時にどう返すかは案外重要である。

 

一部の学習書では「褒められた時に日本人は謙遜してやんわり否定してからお礼を言うが、英語ネイティブはストレートに認めてお礼を言う。Yes, Thank you. のように返す」とあるが、これは筆者のネイティブ交流経験からすれば大間違いである。

 

実際にこんな対応をすると、図々しい奴と思われるだろう。

彼らは褒められたら、日本人と同じく謙遜して一旦やんわり否定する。その上でお礼を言う。

Not really... But thanks

のような言い方が模範的だ。これはネイティブ太鼓判のフレーズと考えてよい。

 

※感無量のMASA RADIO100回記念、ジーナさんと!

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 Not really… But thanks

 

Not really が日本語の「そんなことはないよ」「それほどでもないです」と同じでやんわりと否定する言い方だ。そしてButを挟んでThanksあるいはThank youでお礼を言う。

 

これ、まったく日本人と同じである。
「いやいやとんでもありませんよ。でも、ありがとうございます」的な返し方である。

頭にWowやOh my goodnessなどをつけてもよいだろう。

 

ちなみにシラブルのつなぎめの、このnotのT音は前半だけで後半はR音に変わるので、聞こえないTになるが、実はRに向かう時に上顎に着けられた舌が離れる瞬間、ほんのかすかにT音が鳴る。

 

でもそれは意識しなくてもよいことで、英語喉メソッドを理解し、発音を喉でやればオートマティックに起こることである。

 

 

では、また次回をお楽しみに。

 

 

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英語喉50のメソッド著者上川一秋氏のVOICY番組新作2題に出演!【エンタメ】

  

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VOICYに再出演

 

筆者の英語喉の師匠、上川一秋氏のVOICY番組「国際結婚と英語」に再び招待され、2番組を収録してすでにどちらも公開されたので紹介させて頂く。 

 

 まずはこちらが本日公開の分である。 

www.voicy.jp

 

 内容はいわば・・・「ネイティブのための英語による大阪弁講座」である。

筆者が先生、上川氏が生徒として英語で大阪弁のアクセント、イントネーションを教授している。

なぜ英語でかは、大阪弁を覚えたい英語ネイティブに向けてやってほしいという師匠のリクエストにお応えしたということだ。

 

当時は自分の修行という意味ともうひとつ、同じく英語喉を学ぶ人たちにぜひ、滅多に聞けないネイティブの普段通りの喋りを聴く機会のひとつになればと思ってやってきた。

 

おかげで多少なりともMASA RADIOに触発されて、スカイプで一般のネイティブと話す実践に向かった人が何人かいるということや、師匠の上川氏も同趣旨の活動を始められたことはとても光栄だと感じている。

 

振り返って改めて思ったことは、教材で聴く英語と全く違うナマの英語を聴くことの大切さと、それをシェアすることは無駄ではなかったということだ。

 

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とにかく喋って録音する学習法 

 

次に、順序は逆だが、昨日公開された分がこちら。 

www.voicy.jp

 

ここでは、このブログでも何度か書いている8年前の英語喉との出会いからMASA RADIOを始めるに至る流れを振り返っている。

 

※関連コラム

www.eigonodogutman.com

これも師匠から、ユニークで英語喉的にはひとつの有効な学習法であるから、ぜひシェアして欲しいとのことでお受けした。

 

前回の出演の件はこちらで紹介している。

www.eigonodogutman.com

 

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 MASA RADO同窓会

 

上川氏はVOICYで精力的に英語喉の啓蒙に努めているので、筆者も負けずに頑張らなくてはいけない。

今後、以前MASA RADIOを一緒にやったネイティブたちと、徐々にだが旧交を温めて、できればMASA RADIO同窓会バージョンなどを公開できればいいなと考えている。

 

現在すでに連絡が取り直せているのはエミリーで、今後連絡が取れそうな手掛かりがあるのがウィル、アンドレア、ジョーなどだ。

 

ともあれ、VOICY番組にぜひとも、ご意見ご感想を!

 

 

英語喉物語『喉の旅』シリーズと『生きた英語』第一弾!

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英語喉だけを武器に短期間でネイティブ友人が100人作れた理由は?

  

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喉原理主義

 

筆者MASAは8年前に社会人になって以来の英語再学習を「英語喉」で開始し、その年のうちにスカイプで会話ができるネイティブ友人が100人以上できた。これが事実であるのはMASA RADIOでもわかるが、嘘のような本当の話だ。

 

このベースにあるのは英語喉の元締め、上川一秋氏が提唱する「喉原理主義」だ。

 

つまり、あれこれ色々な学習法を混ぜることなく、英語喉だけで「聴いて」「話す」を繰り返すことで、脳がどんどん英語のアルゴリズムを解析して、理屈ではなく頭の中で文法を理解できて、英語本来の話し方に最適化されていくというものだ。

 

実際に筆者は英語喉に出会って、上川氏の「喉原理主義」に感銘して、余事を交えず喉だけをひっさげて英語ネイティブとの交流を展開した。

 

 

 

その結果どうなったか?

 

英語ネイティブが皆、物凄く親しく向き合ってくれて、しかも友人を紹介してくれたり、悩み相談を持ちかけてくるのである。そして短期間でネイティブの友人が100人を超えることになる。

 

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文化の壁を瞬時に崩す「喉」の破壊力

 

ネイティブ友人たちはこう言う。

MASA, your English is very easy to understand.

「MASAの英語はめっちゃわかりやすい」と。何もこれは筆者の発音が上手いのではない。文法に優れているのでもない。技術の問題ではなく「喉」で喋っているから・・・それだけである。

 

彼らの多くは日本文化ファンであって、ゆえに日本人のスカイプ友達を作っているようだが、ほとんどの日本人は彼らが普段通りに喋ったら、簡単な会話すら通じ合えないと言う。だから本気の英語は多くの日本人には「封印」されて、上辺の会話となる。

 

彼らは多くの日本人は自らの発音と、ネイティブの話の聴き取りとの両方のトラブルを抱えていると言っていた。

 

喉でやるとネイティブたちはその瞬間から、文化の違いなどいとも簡単に飛び越えて、親しげに応対してくれるのは事実だ。

 

MASA RADIOを聞けばわかるが、彼らは普段通りの喋り方で話してくる。日本人だからと言って手加減なし、容赦なしの本気の英語で掛かってくる。

 

口発音の日本人であれば、ゆっくり丁寧に話さないといけないのでストレスを生むが、喉発音者相手ならストレスフリーで彼らも気楽なのだ。だから余計にリラックスしてくれるのであろう。

 

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発音の座とシラブル、二重の違い

 

これは至極簡単な理屈である。

 

1. 日本語という言語は「発音の座」が口にある。

2. 英語という言語は「発音の座」が喉にある。

3. よって英語を話すときは「口」ではなく「喉」で話すのが正しい。

 

「洋服」を着用するときに「和服」の作法で装ってはいけない。その逆も同じく。

 

「発音の座」が違うから音声の響きがまず違う。喉発音の音声は深みがある。口発音は浅めである。良し悪しではなく「違い」だ。

 

その上に、本来英語のシラブル(音節)は3ビート(子音+母音+子音)が基本なのに、日本語のようにシラブルを2ビート(子音+母音)で話してしまうのが間違いなのである。

 

英語ネイティブの話す日本語を考えればわかる。彼らが日本語を話すと「喉発音」であり、その結果「3ビート」なので、「ワァタァシィノォ」みたいな「変な日本語」になる。

日本人はその逆の「変な英語」を聞かせてしまっているのだ。

 

例えば「私の英語」というフレーズなら

 

wa/ta/shi/no/ei/go 

が日本人式の口発音なのだが、英語ネイティブは

 

wat/tash/shin/now/weiy/gow

という感じで母音を必ず子音でサンドイッチしてしまうのである。

 

というか、喉発音でやれば自然に母音が隣の子音がくっついたり、WやYが自然発生してエッジを形成するのだ。

 

そして日本人の口発音英語はその真逆である。

 

She loves you. なら英語ネイティブは

shey/lov(e)z/youw

と3シラブルになる。

※喉発音だとE(イー)の後にはYが自然発生する。MAILやOILが「メイユ」「オイユ」のようにY音が聞こえるのと同じだ。またYOUのUの後にはソフトなW音が発生する。これらも含めて全てのネイティブ発音上の現象が「英語喉50のメソッド」で解明されている。

 

これが口発音だと

she/lo/ve/zu/you

というように、2ビートで5シラブルになり、余計なU(ウ)などの母音が発生してくるのだ。

 

聴こえ方も、ネイティブ曰く「タカタカタカタカ」というサウンドになる、2ビート英語のリズムだ。

 

本来3ビートの英語は「ボォンボォン」というリズムになる。だからネイティブの日本語が「ワァタァシィノォ」となるのである。

 

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シラブルはオートマチックに

  

発音・シラブルに関してまとめると「喉発音」と「口発音」では

 

1. 響きが違う

2. シラブルの取り方(結果として数)が違う

 

そりゃネイティブに通じないし、ネイティブ英語が聴き取りにくいのは当然である。

 

日本人にとってネイティブ英語の聴き取りが難しい要素は「音の響き」つまり、自分の中にない音であることと、シラブルの認識が違うことのマイナスの相乗効果でそうなるのだ。

 

「喉発音」を自分でやれば、ネイティブ英語が「自分の中に存在する音」になるので、認知できて聴き取れるようになる。理に叶っていることだ。

 

また、シラブルの3ビートを理解すれば聴き取りが必ず向上する。

 

喉発音ができるとオーマチックに3ビートになっていくので、俄然聴き取りやすくなるプラスの相乗効果が期待できる。

 

そして、特筆すべきは発音とは別の問題、「言葉の紡ぎ方」だ。

 

喉でやれば発音を小難しく意識する必要がなくなり、余裕ができるので、英語を話すときに前もって考えておいて話すのではなく、ぶっつけで話すことを考えながら同時進行で喋ることができるようになる。

 

それを繰り返すと、より英語らしい話し方が身についてくるのである。

 

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『英語の勘2』の主張

 

上川氏曰く『MASA氏の英語の組み立て方はネイティブのそれと同じであり、意味がダイレクトに飛び込んでくる。ネイティブにも理解しやすく、だからこそ親密に気兼ねなく喋ってくれる多くのネイティブ友人を作ることができたのだ』と。

 

何十人というネイティブたちと日々会話をしてきて、自然とそうなった話し方とは?

 

「文法」で考えて話したり、日本語を「訳して話す」のではなく、まず一番言いたいことやその時大事なことを英語で言ってしまう。

そしてその言葉を後追いで説明したり補足したりする。その繰り返しの中で会話のストーリーを展開するという話し方だ。

 

これが結果的に上川氏が『英語の勘2 語順 単語と文の並べ方』で提唱されている、ネイティブの話し方と同じであると上川氏は指摘している。

 

この辺りのことに言及されている上川氏のツイートを紹介しておこう。

 

   

 

 

誤解しないで欲しいが、自分の英語を自慢する気は毛頭ない(未だに自分の英語が流暢とは思いもしなければ言ったこともない)が、現実にネイティブが普段通りの話し方で向き合ってくれる事実が、「英語喉」と「喉原理主義」の有効性のひとつの証しにはなると思う。

 

そう、MASAはちっとも凄くなくて(笑)英語喉が凄いのである。強いて自分を褒めるとしたら、英語喉だけでやったその一点がよかったのだ。

 

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英語喉9ヶ月目の会話

 

このコラムで述べたことの実践例を紹介する。

 

ミシガンの黒人女性イライザとは数回MASA RADIOを公開していて、このブログですでに紹介したものもあるが、今回は初めてのセッションを紹介しよう。筆者の英語再学習9ヶ月めである。

 

イライザと初めてスカイプで話した日、筆者が黒人カルチャーが好きということも手伝って意気投合し、イライザはゴキゲンだった。

じゃぁMASA RADIOってポッドキャストをやってるんだけど、ゲストになってみる?と問えば、ぜひ今からでも、となって録音したのがこれだ。

  

 

この中でイライザに「英語再学習9ヶ月目」の英語がどうか尋ねている。この質問を筆者はネイティブによくするが、前述の通り自慢とかではなく、英語喉がどうかを知りたいためにしょっ中質問してしまうのである。

 

そして彼女はほかの日本人の「口発音」英語との違いを Amazing! だと表現していた。

 

英語喉ですべて解決するので、一人でも多くの人に広めたい・・・

 

 

英語喉物語『喉の旅』シリーズと『生きた英語』第一弾!

 

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ポール・マッカートニーの「人類融和」の名曲で英語喉を体感しよう!

 

ポール・マッカートニー画像

 

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人類融和を黒人と白人で謳い上げた曲

 

「Ebony and Ivory」という名曲がある。Ebonyは黒檀、Ivoryは象牙を指す。転じてピアノの黒鍵と白鍵を意味する。1982年にポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーのデュエットで発表された曲だ。

 

ポール・マッカートニーの4枚目の オリジナル・アルバム『Tug of War』に収録された曲で、シングカットされてビルボード・ホット100のトップを19週に渡り飾った。

 

お察しの通りこれは白人と黒人(及び有色人種)の人種間の、愛憎から共存への流れを託した人類融和の願いを歌い上げる名曲である。

 


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ポールが黒人音楽に接近した時期

 

この頃のポール・マッカートニーは黒人音楽に傾倒しており、マイケル・ジャクソンにも接近して『Say Say Say』をコラボレーションとして発表した。

 

 

『Say Say Say』は、マイケルにとってはソロとして『Billie Jean』に次ぐ歴代2番目のヒット曲となり、一方ポール・マッカートニーにとっても、ビートルズ解散後の最大のヒット曲となった。

 

そしてこの『Ebony and Ivory』は大御所同士がタッグを組んだキモ入りの曲である。ポール自身の4枚目のソロアルバム、『Tug of War』はクオリティの高いアルバムと言えるが、その中でもひときわ光る白眉と言える名楽曲であった。

 

 

そして2010年、ホワイトハウスで行われたガーシュウィン賞の授賞式で、ポール・マッカートニーはアメリカ初の黒人大統領バラク・オバマ氏の目の前で、スティーヴィー・ワンダーと共にこの曲を披露した。

 

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英語にシラブル3ビートは重要

 

さて、ここからは英語喉のお時間である。

スリービートをご存知ない方は、こちらの大バズりしたコラムを参考にして頂きたい。

 

※最はてブ週間ランキングTOP獲得の人気コラム

 

英語喉がこのところ大きな広がりを見せつつあり、様々なセクターに波及していってることはSNSにおいて顕著である。

 

いつも言うように英語喉 50のメソッドには、ネイティブが発話する際に起こる様々な音声現象が、漏れることなく説明し尽くされているので、英語喉を実践する者にとっては迷ったときに立ち返る原点である。

 

 

そして副読本として理解を助ける意味合いを持つ機関銃英語が聴き取れるから入る実践者もいて、この本だけで聴き取りが向上する体験者も、実際に多数存在している。

 

 

この2冊、読む順番は逆転しても問題ないと言える。ある意味手っ取り早く聴き取りが向上できるのは、人によっては「機関銃英語」の方かも知れない。しかしどちらか一冊だけでやるのなら「50のメソッド」であることは間違いない。

 

「機関銃英語」の方は、読みやすくわかりやすく書かれていることも幸いしている。

また、もうひとつの要員としては、口発音ではどうしてもスリービートを完全には再現できないので、おのずと発音位置が落ちてくることがある。気がつけば喉発音になっていることもある。

 

実際に歌詞を3ビートで読む

 

例によってここでは「ネイティブ発音記号」を使わずに、筆者の独自の表記法(スペルを基準にしつつ実際の音感に合わせてスペルをアレンジするやり方)で、この曲をシラブル分割して英語喉のスリービートを学ぼう。

 

スリービートとは、英語の音節=シラブルが気骨気に子音+母音+子音であることだ。「ボォンボォン」とい感じのリズムだ。

 

日本語は子音+母音のツービートになる。「タカタカ」という感じのリズムである。

 

それでは、曲の詞を見てみよう。

 

EBONY AND IVORY

詞 Paul McCartney

 

Evony and ivory

Live together in perfect harmony

Side by side on my piano keyboard,

Oh lord, why don't we?

 

We all know

That people are the same

Wherever you go

There is good and bad

In everyone

We learn to live

We learn to give each other

What we need to survive

Together alive

 

シラブル分割はこのようになる。

 

ev/von/niey

and/daiv/vor/riey

liv(e)/tog/geth/ther/rin/perf/fect/harm/mon/niey

sid(e)/baiy/sid(e)/don/maiy/piy/yan/nok/key/board

oh/lord/why/dont/wey

 

wey/yall/know

that/piey/pl(e)/lar(e)/thes/sam(e)

wher/rev/ver/you/gow

ther(e)/ris/good/dand/bad

In/nev/very/wone

wel/learn/tol/live

wel/learn/tog/giv(e)/veach/choth/ther

what/wey/need/tos/sur/viv(e)

tog/geth/ther/ral/laiv(e)

 

読むときの注意点は以下の通りだ。

 

  • 「i」は発音に準じて「ai」と表記する場合もある。
  • シラブルの繋ぎ目が子音と子音の場合、前の子音の前半に、後者の子音の後半をスムーズに繋ぐ。
  • 読まない「e」は括弧でくくってある。
  • 音そのものが「ai」や「ie」の発音時には、喉発音の場合に必ずY音が自然発生する。赤のyがそれである。Side by side on my piano keyboardのPIANO部分にもY音が入る。だから「ピアノ」はむしろ「ピヤノ」に近い。ジャズマン用語でピアノを「ヤノピ」というが「アノピ」とは言わない。
  • シラブルのつなぎ目は前の子音の前半と、次の子音の後半を喉でつなぐ。片方のエッジに子音がない場合、基本的には隣の子音が引っ付く。

原曲をよく聞き、これらに留意して、シラブルごとに読んで繋げてみれば、ネイティブの話し方と近いのが分かるはずだ。

 

 

   

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今スグ使える生きた英語 第11回「ネイティブが普段使う感謝の表現」

 

このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

 

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ネイティブの日常の感謝の表現

 

今回の『今スグ使える生きた英語』は、ネイティブが日常で誰かに感謝を伝える時によく使われる表現を紹介しよう。つまり Thank you だけではなく、どのような言い回しが使われているかである。

 

ネイティブの日常での感謝の表現には、もちろん Thank you も使われるのだが、筆者のネイティブ交流の経験から言うと、特に若い世代のネイティブは Thank you を言わないで感謝を伝える方がクールで良い、という価値観を持っているように感じた。

 

その感覚は分かる気がする。日本語でもそうだが定番の挨拶言葉はともすれば事務的、義務的な響きを伴いかねない。だから「感謝」を表明する場合に「事務的」じゃありませんよ、心から感謝してます、という意味合いから Thank you 以外が好まれるのだろう。

 

ともあれ、いかにもネイティブらしい表現がいくつかあるので紹介しておこう。シンプルで覚えやすく、感覚的に使いやすいフレーズが多い。

 

※ウィル・スミスのキラーコラムに次いでアクセスが多い人気コラム!

 

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基本の Thank you くだけて Thanks

 

まず基本を確認しておこう。きちんとお礼をする場合や感謝を表明する場合は、言うまでもなく Thank you が基本中の基本ではある。

ちなみに後につけるvery much や so much はどちらでも大差ないが、so much の方が若干エモーショナルな趣きが出る。

 

また Thank you の後に for をつけて何に感謝しているかを強調することができる。

例えば・・・ 

Thank you for coming.

来てくれてありがとう。

Thank you for your compliment.

お褒め頂きありがとうございます。

 

Thanks という言い方をよく耳にすると思うが、これは少しくだけて感謝を伝える時に、カジュアルに使える。

 

また、Thanks のあとにa lot や a bunch を添えて感謝の意を強めることができる。ただの「ありがとう」「おおきに」が「とてもありがとう」「めっちゃおおきに」に変わるニュアンスだ。いくつか言い回しを挙げておこう。

 

Thanks a lot!

Thanks a bunch!

Thanks a million!

Thanks a billion!

Thanks a ton!

   

さて、前述の通りネイティブの普段の会話は、Thank you や Thanks 以外の表現がどんどん出てくる。筆者が分類するに、「称賛」で「感謝」に代えるパターンと、「評価」で「感謝」に代えるパターンが存在している。

 

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称賛で感謝を表現するパターン

 

ありがとう以外の言い回しで、若い世代のネイティブがお約束と言えるほどよく使うものを紹介する。これは実際にネイティブ友人たちがしばしば使っていたので、生きた情報である。 

 

You're awesome!   

本来はそのまま「君は素晴らしい!」と言う感じで使われる褒め言葉の代表的なものだ。 

awesome は「素晴らしい」の意味を持つが、感謝の場面でストレートに「あなたは素晴らしい!」と称賛すること自体で、感謝を強く表現するのである。

 

ちなみに響が似た言葉で意味が「真逆」のものがあるので、日本人には要注意だ。

awful

これは「ひどい」とか「不快」「目も当てられない」のようなニュアンスだ。

間違っても You're awful! などと言ってはいけない。(笑)

 

You're the best!  

気持ちが高ぶるほどの感謝の意を称賛で表す場合によく使われるのは、何と言ってもYou're the best! だ。

これも本来は、褒め言葉としてよく使われる言い方である。「おまえ最高!」というニュアンスだ。

 

感褒め言葉で使われるもので言わば最上級なのだから、称賛の度合いもマックスだ。それを感謝の表現に持ってくることで、感謝の大きさが伝わるのだ。

 

日本語だってそのような言い方はある。お礼を言う場面で「ありがとう」ではなく「おまえってサイコー!」「あなたって最高ね!」と表現するニュアンスと同じである。

 

You rock!

これは若干スラング寄りの最高の褒め言葉で、若い世代にはもっともしっくりいく言い方のようだ。日本語で言うなら良い意味での「ヤバい」や「イカす」などに近い。

だから通常は誰かを称賛する場合に He rocks!  「彼サイコー!」や They rock! 「あいつらヤバい!」などと使われる。

 

これはおそらく rock の持つ「揺り動かす」の意味から生じたスラングであろう。

これをお礼する場面で言うと、もうとんでもなく感謝している気持ちが伝わるのだ。

 

ちなみにこのrock の意味の真逆は suck である。本来は「すする」「しゃぶる」の意味だ。

You suck!  He sucks!  It sucks. など貶(けな)す時に使われる。全然ダメだと言っているのである。

あまり知られていないが、この意味での suck をさらに強めると blow になる。

He blows! は最高の貶し言葉だ。このスラングは「やさぐれブライアン」が教えてくれた。(笑)

 

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評価で感謝を表現するパターン

 

これはご存知 appreciate を使う言い方だ。この言葉は「正しく評価する」「ちゃんと認識する」の意味であり、それがお礼を言う場面で使われると結果的に感謝を表現するのだ。その appreciate の使い方を紹介しよう。

 

この言葉は評価する対象が「物」や「事」であるのがポイントだ。

I appreciate you. とは言わない。

I appreciate it. のように使われる。

 

I appreciate your help.

手伝ってくれて助かったわ。

 

などの使い方になる。「あなたの手助け」を「ちゃんと評価」しますと述べることが「感謝」していることの伝え方になるのだ。

また、次のように Thank you に添えて使われることも多い。

 

Thank you!  I appreciate your time. 

ありがとう!時間を作ってくれて。

 

 

では、また次回をお楽しみに。

 

 

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英語喉ラジオ「アイオワ州のキュートなブリタニーがハリーポッターを嫌いな理由?」

 

「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

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 英語ネイティブ交友録  Britany(Iowa, United States)

 

今回の「英語喉ラジオ」は以前も登場した関西のオバちゃんのように世話焼きなネイティブと言える、アイオワ州のブリタニーとのMASA RADIOの別セッションだ。ラルフ・ローレンのモデルに推薦したい、上品なルックスで、とても優しいアメリカ娘だが、時折毒を吐くところも面白かった。

 

英語喉を始めてから言語交換サイトとスカイプを駆使しての海外人脈作りの初期に知り合った、ブリタニーや二人のケンやエミリー等々のおかげで、実践的にネイティブと話す経験を積んでいくと、巧拙はともかく英語を喋ることに対する躊躇いが消えていったものだ。

 

そして後に、彼らをカズさんの「英語喉ライブ」のゲストにどんどん送り込んでいくようなことができたのも根本的には英語喉のおかげ、とりわけ2大要素「喉発音」と「スリービート」のおかげなのだ。

 

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Bento Boxのお手本を録音してくれたブリタニー

 

ブリタニーは頼んだわけではないのに「Bento Box」(英語喉実践者が成長過程をはかるための音読記録用文章)を自らネイティブのお手本として録音したファイルのリンクを送ってくれたが、結構速いカジュアルバージョンとスローバージョンの2種類という世話焼きぶりだ。

 

それも最初の録音はノイズが多かったので、取り直してくれるほどの懇切丁寧さだ。 

 

彼女は筆者のその時点での「Bento Box」の音声ファイルを聴いたコメントを添えて、そのリンクを送ってくれた。

 

Hi Masa(^_^) 

You did fairly well this time.
I re-recorded myself saying the Bento Box Passage again (there is no background noise this time^^)
Also, the second link is also me reading the Bento Box Passage, only slower, so you can hear the words better.

 

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しばらくぶりのブリタニーとのMASA RADIO

 

この時から40回以上の、他のネイティブたちとのMASA RADIOセッションを公開する修行を経て、久しぶりにブリタニーとの収録をおこなったMASA RADIOがこれだ。この中での、彼女がいかにハリーポッターが退屈で嫌いかの語り口が面白い。

 

  

※英語喉4ヶ月め、人生を変えたチャレンジの想い出

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筆者の即興英語スピーチを自発的にディクテーション!

 

またブリタニーは、筆者が練習のために即興スピーチを録ってアップロードをすると、度々その音声だけをたよりにディクテーション、つまり書き起こして、彼女自身のナチュラルな語りでお手本になる参考録音をして、リンクを送ってくれたりもした。

 

ほとんどこちらがしゃべった通りの内容だったので、ちゃんと通じているんだと、ホッとしたのも懐かしい想い出だ。もちろん言い回しが、もっと適切なものがある場合は教えてくれた。至れり尽くせりである。英語喉はメリットしか生み出さない。

 

ブリタニーは、今は28歳ぐらいになっているはず。既婚か独身かは微妙な年齢だが、いずれにしても世話焼きで魅力的な女性になっているのは間違いないだろう。

 

 

  

 

英語喉ラジオ「WILL RADIO/オハイオのウィルがMASAに根掘りーの葉堀りーの!」

 

 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

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ネイティブ交友録  Will(Ohio, United States)

  

137回アップロードしたMASA RADIOだが、その内の5〜6回はゲストのネイティブがインタビュアーに、本来インタビュアーの筆者がゲストとして質問位答えるというパターンのものがあり、それらは例外なく面白い感じになっている。

 

今回紹介するウィルとのセッションもそのひとつだ。このMASA RADIOは実質的にはWILL RADIOだ。もう最初の挨拶からウィルの言葉で始まる。そして筆者に質問攻めする趣向である。

 

※MASA RADIO関係の人気ナンバーワンコラム!

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日本に強く憧憬れていた青年ウィル 

 

以前にも別のセッションを紹介したオハイオのウィルは、筆者が英語喉のおかげで知り合えたネイティブ友人の中で、もっとも深く語り合った友人の中のひとりだ。

 

彼はちょくちょく名前が出てくる言語交換サイトLang-8ではなく、もうひとつの大手サイトMixxerの方で知り合った。当時は学生であったが、幾度となく彼は「日本に住んで結婚して家族を作りたい!」という野望を語っていたのを想い出す。

 

※オハイオのもうひとりの友人ベンとのセッション!

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 ウィルがホスト、ディズニー帰りの筆者がゲストの設定

 

収録した日は、筆者と家族がディズニーリゾート(ランドとシー)への二泊三日の家族旅行でから帰ってきたところだった。そんなこともあってか、ウィルとスカイプで話している時に、いつもの逆でゲストの方から質問する番組をやってみないかとウィルが発案した。

 

面白そうなので、早速収録してみたのだ。

 

ウィルはディズニーに関して、筆者がどんなアトラクションが好きかとか、よく行くのかとか、何日遊んだのかなど根掘り葉掘り訊いてきて、面白かった。

 

また、趣味のことなども聞かれたので、筆者が音楽の趣味のこと、ギターを長年やっていること、色々なジャンルを演奏する中でジャズが一番好きだとかしゃべっている。

 

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 WILL RADIO「ウィルがMASAに何を訊くねん」

 

そして筆者の仕事のことも訊かれた。当時は物書きではなく、アパレル製造小売会社の役員だったので、そのまんま答えている。

 

ウィルは基本的にシャイな性格で、ポッドキャストなどの公のシチュエーションでは口数も多くはない方であったのだが、MASA RADIOに何度か出演しているうちに結構堂々と喋る様になったのだ。本人もそう言っていた。

 

では聞いて頂こう。ウィルの根掘り葉掘りぶりを!(笑)

  


 

 

  

 

英語喉ラジオ「ミシガンのお寿司とラーメン大好き青年カリッドに何を訊くねん?」

 

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ネイティブ交友録  Khalid(Michigan, United States)

 

 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

ミシガンにカリッドという、言語交換Lang-8で知り合った友人がいた。彼は敬虔なムスリム、つまりイスラム教徒であり、本当に呆れるぐらい純朴な青年だ。当時は21歳の大学生であり、薬学を専攻していた。

 

そして日本文化が大好きで、だからLang-8などを使って日本語を勉強していたのだ。

 

彼がもっとも好きな日本のカルチャーは、お寿司とラーメンだ。ちなみに彼のLang-8でのハンドルネームは「Ramen」だった。

 

ミシガンでも寿司バーやラーメン店には通っているようだが、いつか本場日本のお寿司とラーメンを味わいに、日本に来たいという野望をいつも語っていた。

 

※ミシガンのもひとりの友人イライザ編

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 敬虔なムスリムの青年カリッド

 

彼とはすぐに親しくなり、随分スカイプで語り合ったものだ。

 

親しくなって分かったことは、本来のムスリムはハッキリ言って過激なイスラム原理主義とはまったく違う生き方であるということだ。

 

彼はムスリムが聖典とし、朝夕に読誦するコーランについてじっくり語ってくれたことがある。コーラン日本での通り名ではあるが実際の発音はクルアーンに近い(قرآن qur’ān)。ひとつひとつの言葉に深い意味を伴っていることも彼の説明で理解できた。

 

筆者はイスラム教に偏見は持っていなかったが、理解できない部分もたくさんあったので、そういう意味では細かい教義は別として、それを信奉する人たちの敬虔さは充分に伝わった。

 

9・11以来の、ムスリムへの世間の一部の人たちからの偏見に、彼自身も心を痛めるひとりであり、彼と語り合うほどに、布教という次元ではなく、聞く耳を持つ人にはイスラムが平和を求める教えであることを伝えたいという情熱を感じた。

 

※イライザとカジーと3人で三つ巴のセッション!

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カリッドがMASAに友人を紹介

 

そんな彼ともMasa Raioを数回収録したが、そのうちのひとつを紹介しよう。

番組の後半ではお約束の「日本語喋ってみてちょ」の無茶振りをしているが、彼の流暢な日本語が聞ける。彼の「お寿司愛」が伝わるだろう。(笑)

  

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この収録の前日にカリッドとスカイプでビデオ通話をしているときに、彼はガソリンスタンドで働いている友人、ウェッサムを紹介してくれた。

 

カリッド同様にとてもナイスガイで、類は友を呼ぶのだなと思った。ウェッサムもこのおっさんをいたく気に入ってくれたようだった。

 

カリッドの近況はわからないが、現在は30歳になろうとする年齢だ。薬学の世界での経験も人生経験も積んで、熱き信仰心も深まり、立派な青年になっているだろうことは想像に難くない。

 

 

※MASA RADIO関係の人気ナンバーワンコラム!

※筆者の英語絡みKindle本!ケッコー読まれてます。

     

今スグ使える生きた英語 第10回 ネイティブ頻出言い回し集

  

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このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

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Which means と That means

 

このふたつは何かの話をしていて、途中で補うときにいつでも挟み込むことができるので、覚えておくと非常に便利だ。ネイティブはかなりこの挟み込み技を使う。

 

どちらもその直前の話の内容そのものを受けて、「つまり」「すなわち」「ということは」と補足説明をするものだ。前の話をひとつの物事でくくって、それを補う役割の関係代名詞と解釈してよいだろう。


だから文法的には正しくは Which means that として that 節以下を補足として述べることになるが、ほとんどの会話の中では that は省略されているので無視してよいだろう。

 

以前に紹介した It’s called が名称や通り名を補っているのに対して、意味合いを付加するものである。

It’s calledは下記コラムで解説しているので、ご参考まで。

今スグ使える生きた英語!第8回【特盛回】英語ネイティブ頻出言い回し集 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

 

※ブックマーク900超え!「はてブ週間ランキングTOP」に輝いたキラーコラム

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Which means と That means の使用例 

  

I’ve got to buy his new book as soon as possible! Which means it's my favorite.
なるべく早く彼の新著を買わなきゃ!つまり、お気に入りなんだよ。

 

She’s going to be fired. That means she’s no longer a capable secretary.


彼女はもう解雇されるよ。すなわち、彼女はもはや有能な秘書ではないということだ。

 

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Which means と That means のニュアンスの違い 

Which means とThat meansのふたつの間のニュアンスの相違は、Which means が軽く補足しているのに対し、 That means の方がより強い意味を持った補足、あるいは That means 以下の方が結論に近いと考えられる。


前出の使用例でメッセージの強さの違いが伝わるだろう。前者は「お気に入りなんだ」と情報を付け加えているだけであるのに対し、後者は「もはや有能は秘書ではない」を強調する流れになっている。

 

筆者の主観では上記の例ぐらいのニュアンスの違いだが、喋るネイティブは明確な違いを意識して選ぶというよりは、コンテクスト・・・文脈や状況によってどちらかがオートマティックに口を突いて出てくるのだろう。 

 

日本語だって同じで、誰しも普通に喋っているときは無意識に話の流れや状況を感じ取りつつ、微妙なニュアンスをオートマティックに表現しているのだから。

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Which means?  疑問形でも使える 

Which means の方は疑問形として使える。例えば下記のやりとりのように。

 

When I bumped into Timothy last weekend, I was like Oh my goodness!

Which means?

先週にティモシーにバッタリ会ったとき、え〜なんてこと!って感じだったのよ。

で、どういうことだったの?

 

日本語でも同じようなパターンがあるので、感覚的に理解できると思う。また、日本語同様に、場合によっては「ということは?」などの疑問形というよりも、「それで?」と単に先を促すだけのニュアンスの使い方もあるだろう。

 

では、また次回をお楽しみに。

 

 

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英語喉ラジオ「エクアドルの日本文化大好き青年アルフレッドに何を訊くねん?」

  

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民族・言語的に多様性あふれる国「エクアドル」

 

南米のエククアドルは民族的なバラエティにトム国だ。言語もスペイン語が公用語ではあり、だれでも話せるが、人口の約2割を占めるインディヘナが話すケチュア語も学校で教えられている。

 

勉学に励むものはやはり英語を習得し、その上でさらに他の国の言語、ひいては文化に興味を持つ若者が多いようだ。筆者はエクアドルに住むそんな若者のひとりであるアルフレッドと、言語交換サイトで親しくなった。

 

お互いに英語は母国ではない。しかし彼の英語は年季?が入っている。そしてアルフレッドは日本文化や日本語に大いに興味を持っており、日本語を一生懸命学ぼうとしていた。日本語で彼が書いたエントリーを添削していれば、彼がどれだけ熱心かがわかった。

 

※MASAの最新コラムは英会話お役立ちの「今スグ使える生きた英語」シリーズ!

www.eigonodogutman.com

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外国人交友録  Alfredo(Ecuador)

 

 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

日本とエクアドルは時差が14時間ある。ほぼ昼夜逆転という感じだ。

 

エントリーの添削はメールと同様、いつやっても相手が都合の良いときに読むことができるのだが、スカイプで喋ろうとなるとタイミングが限られてくる。

 

筆者も当時は企業に所属していたので、彼と話せる最も良いタイミングはこちらが仕事を終えて帰宅する途中の午後9時頃で、向こうが朝の7時頃という感じだ。

 

※絶妙やさぐれキャラのブライアン登場!

 

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「勤勉」を絵に描いたようなアルフレッド

声だけを聞くと、ちょっと年配のように思ってしまいかねない、しゃがれ気味の声だが彼は青年だ。勤勉な青年で、顔立ちも端正であり、なにより眼の輝きが素晴らしかった。

 

志しを持って将来に向かう青年の息吹を感じ、こちらも精一杯日本語の理解を助けようという気持ちになった。

 

そんな勤勉青年、エクアドルのまぎれもない「人財」であるアルフレッドとのMASA RADIOを紹介しよう。

 

audioboom.com

 

※個性派サイエンティストのアンドレアとの爆笑トーク?

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 筆者からの、エクアドルの言語事情や日本に関する質問に、落ち着いて答えてくれる彼だったが、最後に日本語を披露するよう無茶振りすると、シャイな彼ながらも懸命に喋ってくれた。

 

彼がどういう道に進んだのかはわからないが、企業にせよ、学問の道にせよ、あの真摯な姿勢を持って臨む限り、ひとかどの人物に成長しているのだろうと思う。

 

 

※MASA RADIO関係の人気ナンバーワンコラム!

※筆者の英語絡みKindle本!ケッコー読まれてます。

     

英語喉ラジオ「オーストラリアの音楽青年ダニエルに何を無茶振りするねん?」

  

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 Contents

 言語交換サイトLang-8で知り合った好青年ダニエルは、日本文化が大好きな音楽青年であり、みずからもキーボードを弾き、デスクトップミュージックに精通していた。文学青年でもあり詩人だった。お互い音楽と文学好きであったので、すぐに意気投合したものだ。

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英語ネイティブ交友録  Daniel(Sydney, Australia)

 

 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業以来の英語再学習を「英語喉」で始め、ほどなく開始した「MASA RADIO」というポッドキャストで、ネイティブをゲストに迎え、英語学習駆け出しの筆者が英語でインタビューするチャレンジ企画だ。

 

彼は当時、定職に就かずフリーに生きていたが、音楽関係でも少し仕事をしていた。また、インテーネットを駆使してオーストラリアにいながら日本の音楽プロデューサーと繋がろうと、色々手を尽くしてコンタクトを取ったりしていた。

 

筆者が英語から一旦遠ざかる頃だが、日本人の音楽関係者とのコネクションが築けつつあったようだ。

  

一度ダニエルが書いた日本語の詩を添削したことがあるが、とても驚いた。繊細なニュアンスを含む詩であり、「詩ごころ」が感じられたからだ。ストレートに褒めると、はにかみつつもとても喜んでいたことが思い出される。

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MASA RADIOのテーマ曲を制作

 

筆者が英語喉歴4ヶ月ほどでMASA RADIOを開始してほどないある日、ダニエルと筆者の間でこういう会話があった。

 

「マサ、君が先日から公開しているポッドキャストはとても面白いね!ずっと続けるのかい?」

「うん、そのつもり」

「じゃ、テーマ曲があったほうがいいよね・・・僕が作ろうか?」

「え〜まじで作ってくれるの?」

「もちろん!どんなタイプの曲がいい?」

「じゃ、ジャズっぽい感じがいいかな」

「まかせておいてくれ」

 

そしてできたのが、MASA RADIOの大抵のセッションの冒頭とエンディングで使用している「MASA RADIO テーマ曲」だ。そう、あれはダニエルによる作曲・演奏による楽曲だったのだ。

ちなみにその音源はこれだ。

https://audioboom.com/posts/396114-the-theme-of-masa-radio

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ダニエルとのMASA RADIOセッション

 

そんな好青年、ダニエルとのMASA RADIOを紹介しよう。

 

audioboom.com

 

キーボードをスタンバイして臨んでくれた彼は、冒頭にいつものテーマ曲のかわりに素敵なイントロダクションを弾いてくれた。

 

インタビューでは、彼に音楽の好みや尊敬する音楽家、日本の音楽などに関していろいろ訊いている。

 

また、筆者が収録の終了間際で30秒の即興の曲を弾いてくれと、何の打ち合わせもなく無茶振りしたところ、ダニエルは余裕でエンディングに相応しい即興演奏を披露してくれた。

 

才能とやる気と優しさを持ち合わせたダニエルのことだから、きっと今頃はオーストラリアにいても国境など関係なく、グローバルなフィールドで音楽を生み出して生業としていることだろう。

 

 

※ビートルズ絡みの人気英語喉コラム

  

『今スグ使える生きた英語 ネイティブ頻出言い回し集 』第9回

 

イラスト画像 

このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブ達が日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。ネイティブとの会話や、英語圏のメディアでしばしば出くわす表現など、覚えると使い道が多い便利な言い回しを知っておこう。

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  Contents

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Every single 〜

 

「毎〜」「〜ごとに」的なニュアンスでしょっちゅう使われる表現だ。

例えば単にevery week と言う場合と every single week とでは、同じ意味であっても相当強調しているのが後者だ。

 

Every single 〜 の使用例

 

I remember every single word he said then.

あの時に彼が言った一言一句を覚えているさ。

 

She was always crying every single day.

彼女は来る日も来る日も泣き暮らしていた。

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A couple of 〜

 

ネイティブと会ったり、ネイティブが語る音声をそこそこの時間聞いたりしていて、このほ表現を聞かないことの方が希なぐらい、よく使われる表現だ。

 

「ふたつの」をはっきり意味する時と「2、3の」という「複数だが多くはない」場合にアバウトに使うときとあるが、それはコンテクスト(文脈)で分かるはずだ。

 

a few と意味は近いが、a couple of の方が圧倒的によく使われるスマートな表現だ。

 

A couple of 〜 の使用例

 

I saw a couple of doctors today.

私は今日2人の医師に診てもらった。

 

He has a couple of books on this topic.

彼はこの話題に関する本を2、3冊持っている。

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One goes to 〜

 

誰しもアカデミー賞の授賞式で ... And the Oscar goes to... というの表現を聞いたことがあるだろう。

 

これぞ英語的表現の真骨頂だ。こえの手の表現をともすれば日本人は「やはりガジジンは違う、表現がオシャレだ」と讃えることが多い。しかしながら、むしろ見たままの表現である。めちゃくちゃストレートでシンプルな表現なのだ。

 

この goes to も色々な主語で使えるストレートな表現だ。

 

「オシャレ」かどうかはべつとして、英語表現とはそういう見たままのストレートな表現であると言うことなのだ。英語喉の上川カズさんが口を酸っぱくして(笑)言っている通りだと思う。

 

One goes to 〜 の使用例

 

Wow, here is a new bike! Yeah, it goes to you.

わぁ、新しい自転車がある! そう、そいつは君のものだ。

 

That ship you saw once before went to the bottom.

あたながかつて一度見たあの船は沈んだのだ。

 

そういう感じで、見たままで表現してみよう。