或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

  英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る

心の奥底を突き動かす音楽には命の躍動が宿っている

素晴らしい音楽が、聴く者の心を揺さぶる理由は命の躍動が宿っているからだ。ひとつひとつの音に籠められた、音という「いのちの叫び」に感応するからだ。もちろんそれを表現するための技術・表現力・センスを伴う総合芸術が音楽だ。

アビイ・ロード(ビートルズ)のカム・トゥゲザー盗作騒動の真実と顛末を総括

アビイ・ロード50周年記念版がUKチャート1位を飾り世界を驚かせたビートルズ。1曲目カム・トゥゲザーは半世紀を経ても色褪せない名曲だが、その盗作騒動の中途半端で真実を伝えていない情報が散見されるのに憤慨した。ここらで真実を確認し総括しよう。

ビートルズ・アビイロードThe Endの初ギターソロ回し&ドラムソロの万感の響き

先日、50周年記念エディションの再発盤『アビイ・ロード』がUKチャートのトップを飾って音楽ファンを驚かせたが、それは単に話題性だけでそうなったのではなく、改めて聴く者にとって、純粋に音楽性とクオリティの高さが並大抵ではないからこそ起こった出…

完録動画付き改訂版!ローリング・ストーンズと名付け親マディ・ウォーターズ伝説の一期一会ライブ!ミック・ジャガーのソウル溢れるブルース

ローリング・ストーンズのバンド名のネーミングは、シカゴブルースの大御所であるブルースマン、マディー・ウォーターズ(Muddy Waters)の曲、"Rollin' Stone" にちなんで付けられた。命名したのはバンドの初期のリーダーであったギタリスト、後に脱退し非…

決定版ビートルズ名曲誕生秘話集『Read The Beatles』Kindle版を発刊しました!

革命的音楽集団「ビートルズ」の、永遠不滅の名曲誕生にまつわる興味深い秘話を綴った筆者のKindle書籍が発刊された。 マニアなら周知のエピソードから、謎のまま語り継がれているエピソードまで、そんなエピソードのいくつかを入手できる限りの情報を基に、…

令和の音楽神降臨!驚異の15歳【KEEPON(キーポン)くん】鬼ゴキゲンなGROOVE魅せる★新世代ポップスター間違いなし★『真夜中ボーイ』を直ちにチェックすべし!

ついに筆者は・・・令和の音楽神の降臨を目の当たりにした。 細野晴臣氏に「大瀧(詠一)くんの生まれ変わり?」と言わしめた途方も無い音楽感性を持った15歳だ。 筆者がそれを知ったきっかけはブログ仲間のradiomusicさんのコラムDaisy Holiday! 2019年9…

英語3ビートVS日本語2ビートのシラブル感覚の違いとジャズ・アドリブとの抜き差しならない関係に迫るby英語喉!

日本のミュージシャン、とりわけジャズプレイヤーが世界で活躍することが稀なのかが、英語喉のフィルターを通すと謎が解けてくる、という話を書こうと思う。仮説ではあるが、筆者のミュージシャン経験を通して考えると、これは真実に近いと思う。 https://ww…

『ジェントリー・ウィープス』ビートルズ&クラプトン伝説のコラボを描いたオリジナル小説

ビートルズの曲の中で『サムシング』と並んでジョージ・ハリスンの名曲に挙げられるのが『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』であることは衆目の一致するところだろう。 また、ジョージによる楽曲自体も素晴らしいが、エリック・クラプトン…

ジョン&ポールのみで録音『ジョンとヨーコのバラード』ビートルズ秘話

永遠不滅の革命的音楽集団「ビートルズ」の楽曲の中で、一部のマニアには知られている『ジョンとヨーコのバラード』のエピソードを、ビートルズファンだけでなく、彼らのことをよく知らない音楽ファンやこれからビートルズに親しもうというファンのために掘…

ソ連崩壊するも未だ残る名曲ビートルズ『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』

http://rui4oyo.jugem.jp/?eid=1978 ビートルズの『ホワイトアルバム』の冒頭を飾る『バック・イン・ザ・U.S.S.R.(Back In The U.S.S.R.)』はスピード感溢れる切れ味のいいロックンロールナンバーであり、半世紀以上の前の楽曲とは思えない、まったく色褪…

『愛こそはすべて』ビートルズ世界同時中継ライブ秘話を描いたブログ小説

ビートルズの全世界に衛星同時生中継された『All You Need IS Love』のレコーディングセッションは、今や伝説と化している。この一件に関して、色々な人が様々な証言をしている。その中で矛盾するものも多数存在する。この短編小説は、筆者が知り得た情報を…

ビートルズに学ぶ音符とシラブルの関係♩英語喉の核心

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ビートルズ『アビイ・ロード』最大のヒット曲で英語喉3ビートを徹底解説!

ビートルズ最後期の世界的ヒットチューン『サムシング(Something)』はアルバム『アビイ・ロード』に収録されているジョージ・ハリスンによる名曲だ。ジョージにとっても最も評価された曲ではないだろうか。しばしば、レノン・マッカートニーの曲を差し置い…

タック&パティのタック・アンドレスは生きる伝説1人4役ギタリスト!

タック・アンドレスは現代屈指のジャズギタリストであり、夫人であるパティ(ヴォーカル)とふたりでジャズデュオ=タック&パティとして活動している。彼はソロ・ギタリストとしても超一流である。彼らは日本が好きで、何度も日本公演をおこない、筆者も二…

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P.マッカートニーとS.ワンダーの人種共存の名曲で英語喉3ビート体感

『Ebony and Ivory』という名曲がある。Ebonyは黒檀、Ivoryは象牙を指す。転じてピアノの黒鍵と白鍵を意味する。1982年にポール・マッカートニーとスティービー・ワンダーのデュエットで発表された曲だ。 お察しの通りこれは白人と黒人(及び有色人種)…

ビートルズ『ノルウェーの森』謎の歌詞解釈と英語喉3ビートレッスン

ビートルズ中期の名曲『ノルウェーの森』、原題 "Norwegian Wood (This Bird Has Flown)" は作家村上春樹が自作のタイトルにも使った(ただしそちらの書き方はノルウェーではなく『ノルウェイの森』)、多くの人が親しんだ楽曲であり、ジョン・レノンの気怠…

巨匠マイルス・デイビスが現代ジャズの世界観を拡げたモード奏法とは?

現代ジャズを語る上で、欠かせない要素のひとつが「モード奏法」だ。ジャズ音楽の生命線は言うまでもなく、インプロヴィゼーション(即興演奏=アドリブ)であり、モード奏法はモダン〜コンテンポラリージャズのインプロヴィゼーションにおける方法論のひと…

ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声

筆者は自分の書きたいことを書くブログや小説は別として、依頼を受けた原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・…

日本最高峰のジャズギタリスト渡辺香津美の超絶フィンガリングの秘密 

日本のジャズシーンでもギタリストの中で名実ともに最高の弾き手である、渡辺香津美のアルバム中、最高傑作と筆者が思う「TO CHI KA」は1980年に発表された。この名盤は、ジャズのフュージョンムーブメントの頂点を極めた記念碑的名作だ。 http://mikiki.tok…

エリック・クラプトンの悠揚迫らざる渋過ぎるギタープレイを徹底解説

グラミー賞を実に18回も受賞したギタリストでありシンガー、コンポーザーでもあるエリック・クラプトン。 彼は音楽史上に名を残す偉大なギター・プレイヤーである。 クラプトンに影響を受けたギタリスト、アーティストは枚挙に暇がない。そして、その巧み…

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ビートルズ超貴重映像を蘇らせた奇跡!ジョン&ポール幻のインタビュー

ビートルズは間違いなく「持って」いた。 1968年5月、インドの瞑想旅行を終えてイギリスに変える途中のジョン・レノンとポール・マッカートニーはアメリカ合衆国の三大ネットワークのひとつ、NBCの番組に出演した。 ところが、その録画テープは再利用、…

ビートルズに学ぶ音符とシラブルの関係♩英語喉の核心3ビートを解く

ビートルズの歌の多くは音符ひとつひとつがシンプルな1シラブルの単語だ。簡単な言葉、簡明な表現で深いメッセージを伝えられるのはセンスの良さであり、万人に受け入れられる要素でもあったのだろう。 英語のシラブル、すなわち英語喉で言うところの「スリ…

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